川崎市
川崎市の麻生区にある月読神社の参拝レポートです。 読み方は「つきよみじんじゃ」です。「月読」は「つきよみ」もしくは「つくよみ」と読まれますが、こちらの月読神社は「つきよみ」となっています。旧上麻生村と下麻生村の鎮守社で、最寄り駅は小田急線の…
川崎市の麻生区にある琴平神社の参拝レポートです。 読み方は「ことひらじんじゃ」です。「武州柿生琴平神社」とも称されていて、「柿生のこんぴらさん」として人々に親しまれている神社です。境内は本殿と儀式殿の二か所に分かれています。最寄り駅は小田急…
川崎市の多摩区にある中野島稲荷神社の参拝レポートです。 読み方は「なかのしまいなりじんじゃ」です。多摩川の氾濫に対する堤の鎮護のため、創建されたともいわれている神社です。住所は多摩区の中野島で、最寄り駅は南武線の中野島駅になります。 序文に…
川崎市の多摩区にある野戸呂稲荷神社の参拝レポートです。 読み方は「のとろいなりじんじゃ」です。住所は多摩区の菅野戸呂という地区で、最寄り駅は京王線、もしくは南武線の稲田堤駅になります。 序文に続き、ご由緒、境内案内、見どころ、御朱印、アクセ…
川崎市の多摩区にある登戸稲荷社の参拝レポートです。 読み方は「のぼりといなりしゃ」です。正式名称は「稲荷社」ですが、登戸稲荷神社とも称されています。最寄駅は小田急線とJR南武線の登戸駅です。 序文に続き、ご由緒、境内案内、見どころ、御朱印、ア…
川崎市多摩区の稲田堤にある菅八雲神社の参拝レポートです。 読み方は「すげやぐもじんじゃ」です。正式名称は「八雲神社」のみですが、菅という地名に因み、菅八雲神社とも称されています。最寄駅は京王稲田堤駅です。 序文に続き、ご由緒、境内案内、見ど…
川崎市多摩区の稲田堤にある子之神社の参拝レポートです。 読み方は「ねのじんじゃ」です。旧菅村の鎮守社で、JR南武線の稲田堤駅から南に徒歩約10分、山の上に鎮座している神社です。拝殿には、樹齢300年の椎の木の一部が御神木として保存されています。 序…
川崎市の高津区にある溝口神社の参拝レポートです。 読み方は「みぞのくちじんじゃ」です。溝の口の総鎮守で、境内には、樹齢500年以上の長寿ケヤキや300年以上のクスノキなど、大木が残っています。最寄駅は東急田園都市線の溝の口駅、JR南武線の武蔵溝ノ口…
川崎市高津区の溝の口ある久本神社の参拝レポートです。 読み方は「ひさもとじんじゃ」です。最寄駅はJR南武線の武蔵溝ノ口駅、東急田園都市線の溝の口駅です。近くには、江戸時代の邸宅が残されている久本薬医門公園があります。 序文に続き、ご由緒、境内…
川崎市中原区の武蔵新城ある新城神社の参拝レポートです。 読み方は「しんじょうじんじゃ」です。祭礼では、お囃子に合わせて酒樽や米俵を操る曲芸「囃子曲持(はやしきょくもち)」が演じられることでも知られています。最寄駅はJR南武線の武蔵新城駅です。…
川崎市中原区の武蔵中原にある権九郎稲荷とピンスケ稲荷の参拝レポートです。 ピンスケ稲荷は「ピンスケ大戸稲荷大明神」が正式名称です。読み方はそれぞれ、「ごんくろういなり」と「ぴんすけおおといなりだいみょうじん」になります。どちらも小さな神社で…
川崎市中原区の武蔵中原にある大戸神社の参拝レポートです。 読み方は「おおとじんじゃ」です。全国的にも大変珍しい、砲弾を抱えた狛犬がいる神社でもあります。JR南武線の武蔵中原駅が最寄駅で、中原街道沿いに鎮座しています。 序文に続き、ご由緒、境内…
川崎市麻生区の栗平にある栗木御嶽神社の参拝レポートです。 読み方は「くりきみたけじんじゃ」です。レイライン上にある神社ともいわれています。小田急線の栗平駅が最寄駅で、徒歩ですと駅から10~15分です。住所は麻生区の栗木です。 序文に続き、ご由緒…
川崎市麻生区の新百合ヶ丘にある十二神社の参拝レポートです。 読み方は「じゅうにじんじゃ」です。小田急線の新百合ヶ丘駅から徒歩5分、高台に鎮座している神社です。ご祭神の石像がある珍しい神社でもあります。住所は麻生区の万福寺です。 序文に続き、ご…