神社と御朱印を巡る男の旅

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神社と御朱印を巡る男の旅

おっさんによる神社と御朱印のブログです。

熱田神宮(名古屋市/熱田区)への参拝と御朱印

熱田神宮

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名古屋のパワースポット「熱田神宮」

名古屋市の熱田区にあるパワースポット、熱田神宮に行って参りました。読み方は「あつたじんぐう」です。三種の神器の一つである草薙剣(くさなぎのつるぎ)が祀られている大きな神社です。

季節は4月の前半。嫁と二人で名古屋旅行に行ってきました。東京から一泊二日の小旅行です。

旅行の目的地を名古屋に選んだ理由は「熱田神宮」と「ナゴヤドーム」です。

初日にまず熱田神宮に参拝し、夜はナゴヤドームでカープvsドラゴンズの野球観戦と言うコースです。僕は子供の頃からカープファンなんですよ。笑

熱田神宮もナゴヤドームも一度も行ったことがなかったので、どちらも初めて行く場所です。

二日目には、名古屋城を観光し、その足で名古屋城周辺の神社巡りをして、帰路に就く予定でした。

名古屋を観光目的で訪れるのも今回が初めてでしたので、もう楽しみで仕方ありません。名古屋グルメも含めて。笑

名古屋での楽しみは色々あったのですが、まずは大きな目的の一つである「熱田神宮」です。

いつか行ってみたいな~とずっと思っていた神社です。

三種の神器の一つである、草薙剣(くさなぎのつるぎ)が祀られていると言う、すごい神社なんですよ、熱田神宮は。

三種の神器とは、日本神話で天孫降臨の際に、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が天照大神(あまてらすおおかみ)より授けられたと言う、鏡・玉・剣の三つです。日本の歴代天皇が継承してきた三種の宝物です。

鏡である八咫鏡(やたのかがみ)は伊勢神宮に。玉である八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)は皇居にある宮中三殿に。そして剣である草薙剣(くさなぎのつるぎ)が、この熱田神宮に祀られているんです。

草薙剣は、素盞嗚尊(すさのおのみこと)ヤマタノオロチを退治した際に、その尾の中から発見したと伝えられる剣です。素盞嗚尊はそれを天照大神(あまてらすおおかみ)に献上し、天孫降臨の際に迩迩芸命(ににぎのみこと)に授けました。日本武尊(やまとたけるのみこと)は、この剣を持って東国の征伐を行ったそうです。

まさに伝説の剣ですね。

もちろん熱田神宮に参拝したからと言って、その剣を見れるわけではありません。しかし、日本神話に登場した剣が、御神体として祀られているんですよ?そう考えただけでも、僕は興奮してしまいます。笑

そんな神社ですから、名古屋に行くのでしたら、ぜひとも参拝したいです。

ナゴヤドームでの野球も楽しみではありましたが、まずは何よりも熱田神宮最優先です。笑

熱田神宮への期待を胸に、早起きをして新幹線で東京から名古屋へ。

事前に調べたところ。熱田神宮は名古屋駅からもすぐなんですよね。とても行きやすい場所にあるんです。

名古屋駅から名鉄名古屋線に乗り、たったの2駅。時間にして5分ちょっとです。

神宮前駅」に降り立ちます。

天気にも恵まれ、気温もちょうどいい感じ。

心地よい春の風が吹く中、神宮前駅より徒歩で熱田神宮に向かいます。

 

熱田神宮のご由緒

ご祭神は、熱田大神(あつたのおおかみ)です。三種の神器の一つである草薙剣(くさなぎのつるぎ)を御神体とする天照大神(あまてらすおおかみ)を指すと言われています。日本武尊(やまとたけるのみこと)とも非常に関わりの深い神社であることから、天照大神ではなく日本武尊を指すと言う説もあります。

相殿には、天照大神(あまてらすおおかみ)素盞嗚尊(すさのおのみこと)日本武尊(やまとたけるのみこと)宮簀媛命(みやすひめのみこと)建稲種命(たけいなだねのみこと)と、いずれも草薙剣と所縁の深い神様は祀られ、「五神(ごしん)さま」と呼ばれています。

創建は日本神話の時代、第12代景行天皇の時代です。日本武尊が、東国を平定した帰路、尾張の地に滞在しました。その際に、尾張国を支配していた国造の娘、宮簀媛命(みやすひめのみこと)と結婚し、草薙剣を妃の手元に留め置いたそうです。その後日本武尊が伊勢国で亡くなり、宮簀媛命が熱田の地に剣を祀ったのが始まりとされています。

戦国時代には、織田信長が桶狭間の戦いの前に戦勝を祈願し、勝利を収めたことでも知られています。

社名は「熱田神社」でしたが、江戸時代最後の慶応の時代に、現在の「熱田神宮」に改められました。

第二次大戦では空襲により社殿が焼失しています。敗戦後にはアメリカ軍に御神体が奪われることを怖れ、一時的に御神体が飛騨一宮水無神社に遷されました。その後すぐに熱田神宮に戻されています。

現在の社殿は昭和30年に再建されたものとなります。

古来より崇敬を集め、伊勢神宮に次ぐ権威ある神社として、多くの人が参拝する神社です。

 

熱田神宮の参拝画像

まず、こちらが熱田神宮の境内案内図になります。境内はかなり広そうです。

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神宮前駅から熱田神宮を目指しますと、最初に見えてくるのが東門です。熱田神宮は、正門である南門と、この東門、そして西門の三ヶ所から入ることができます。

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こちらが東門の鳥居です。大きな鳥居の先には深い緑が広がっています。

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東門から入ろうかと思ったのですが、やはり正門である南門へ。5分ちょっと歩くと南門が見えてきます。

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こちらが正門(南門)の鳥居です。大きくて立派な鳥居です。

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鳥居の手前では大きな楠がお出迎え。

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鳥居の手前に境内の案内図がありましたので確認。左手にはもう一つ鳥居があり、「別宮八剣宮」と「上知我麻神社」が見えましたが、後ほど参拝することに。まずは熱田神宮を目指し、一礼して鳥居をくぐります。

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鳥居の先は広い参道です。両脇を深い緑に囲まれ、歩くのが気持ち良い参道です。

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参道を進むと、右手には日本三大燈籠の一つと言われる「佐久間燈籠」があります。

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さらに参道を進むと、二つ目の鳥居です。

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鳥居の先、左手には手水舎です。

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大きな手水舎です。こちらでお清めをします。

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手水舎の先に奉納された酒樽があり、その脇には大楠です。樹齢千年以上と言われ、弘法大師が植えたとも伝えられているそうです。見事な大楠で、その迫力に圧倒されます。

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大楠を見上げてみます。凄いです。いつまででも見ていられそうです。

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大楠をずっと見ていたい誘惑を振り払い、再び参道を進みます。参道の右手には、熱田神宮の歴史が展示されていました。

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参道を進みますと、三つ目の鳥居です。その先には熱田神宮の社殿である「本宮」の姿も。

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一礼して三つ目の鳥居をくぐります。本宮が近付いてきます。

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右手には大きな授与所がありました。後ほどこちらで御朱印を頂くことに。

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拝殿の前にも大きな楠が何本も茂っています。

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こちらが熱田神宮の拝殿正面になります。

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念願の熱田神宮です。時間を掛けて参拝します。奥には本殿も見えました。伝説の草薙剣が祀られているかと思うと、不思議な気持ちになります。

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拝殿を左斜め前からも撮影してみました。大きくて立派な拝殿です。

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さらに引きの絵で見ますとこんな感じです。素敵です。

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拝殿の前はとても開けていて、広いです。

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境内を散策してみることに。本宮の左手に「こころの小径(こみち)」と書かれた小径がありましたので、行ってみます。どうやら本宮をぐるっと一周できるみたいです。

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こころの小径の右手が本宮になります。いたるところに大きな楠が茂っています。

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緑が多く気持ち良い小径を進みます。小径の先には社が見えます。熱田大神の荒魂を祀った「一之御前神社(いちのみさきじんじゃ)」です。

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一之御前神社に参拝します。

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小径を右に曲がり進みます。本宮の裏手にあたる場所です。

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こちらがちょうど本宮の裏、中央になります。この向こう側に本殿があります。鳥居がありお参りできるようになっていましたので、こちらでも参拝。

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その先、左手には洞窟のような場所がありました。立ち入り禁止でしたが。

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小径を進みます。森の中です。

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小径をさらに進みますと、その先にはまたしても大きな楠です。こちらも見事な大楠でした。

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大楠の手前には、水をつかさどる神様である罔象女神(みずはのめのかみ)を祀った清水社です。こちらにも参拝。

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清水社の後には石段があり、降りてみると、綺麗な湧水がありました。「お清水さま」と呼ばれている場所です。水の影響からなのか、この場所は神秘的な空気が漂っていました。

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小径を進むと、いくつかの境内社がありました。五穀豊穰の守護神である大年神(おおとしのかみ)を祀った御田神社、もとは草薙神剣を奉安していたと言う土用殿、吉備武彦命(きびたけひこのみこと)と大伴武日命(おおともたけひのみこと)を祀った龍神社。それぞれ参拝し、先に進みます。

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本宮を一周するように小径を抜けた先、右手は神楽殿の脇になります。まるで五平餅のような、棒の付いたアイスのような、不思議な石が並んでいました。笑

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ようやく小径を抜けますと、開けた景色が広がります。本宮に向かって右手にあたる場所です。

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小径を背にして左手には斎館・勅使館です。桜が綺麗に咲いていました。

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振り返ると大きな神楽殿です。

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近くには、花は咲いても実はつかないと言う「ならずの梅」がありました。

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その先には「信長塀」です。織田信長が桶狭間の戦いで勝利した御礼として奉納した土塀です。

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信長弊から少し進むと末社がありましたので参拝します。宇迦之御魂神を祀った大幸田神社、医薬の神様を祀った内天神社、日本武尊に所縁のある神様を祀った六末社です。写真は六末社です。

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その後もいくつか末社にお参りしながら、西門の方に行ってみます。

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こちらは西門の脇に祀られていた菅原社です。

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境内案内図を見ますと、西門をいったん出なければ行けない場所に、下知我麻神社(しもちかまじんじゃ)があるようでしたので、いったん西門を出ます。こちらは境外から見た西門です。

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西門から少し歩いたところに、下知我麻神社がありましたので、参拝します。こちらには、日本武尊のお妃である宮簀媛命の母親、真敷刀俾命(ましきとべのみこと)が祀られています。

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下知我麻神社の、道路を挟んだ反対側には、金刀比羅神社がありました。せっかくなのでそちらにも参拝し、その後再び西門から熱田神宮の境内に戻ります。西門から入り、右の少し奥には食堂や土産物屋さんがある休憩所がありました。

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休憩所の後ろには南神池です。しばし池を眺めながら僕たちも休憩。

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池の近くには「二十五丁橋」と書かれた石橋です。板石が二十五枚並んでいることから、そう呼ばれているとのこと。

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こちらは正門からの参道脇にあった、天照大神の和魂を祀る徹社(とおすのやしろ)です。熱田神宮にはたくさんの境内社があります。

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徹社の反対側には、「眼鏡之碑」と書かれた不思議な像。嫁が眼鏡を掛けているので、横に並ばせ写真を撮りました。笑

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こちらは正門からの参道の途中にあった鳥居です。中へと進んでみます。

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鳥居の先には、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)伊弉册尊(いざなみのみこと)を祀った楠御前社(くすのみまえしゃ)です。参拝します。

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楠御前社の近くには、開かずの門と言われ、堅く閉ざされた清雪門(せいせつもん)。新羅の僧が神剣を盗み出しこの 門を通ったと言われ、以来不吉の門として忌まれているそうです。

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正門のすぐ近くには、素盞嗚尊(すさのおのみこと)を祀った南新宮社(みなみしんぐうしゃ)です。こちらにも参拝します。

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さらには正門の近くにあった、天火明命(あまのほあかりのみこと)を祀る孫若御子神社(ひこわかみこじんじゃ)と、天忍穂耳尊(あまのおしほみみのみこと)を祀る日割御子神社(ひさきみこじんじゃ)にも参拝し、正門の鳥居からいったん外に出ます。写真は境内から見た正門の鳥居です。

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境外から正門の鳥居を向いて左手。そちらにはもう一つ鳥居があり、その先には「別宮八剣宮(べつぐうはっけんぐう)」と「上知我麻神社(かみちかまじんじゃ)」があります。

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鳥居をくぐり境内へ。正面に見えるのが上知我麻神社です。日本武尊のお妃である宮簀媛命の父親、乎止與命(おとよのみこと)を祀った神社です。手前の左手に見える木は、銘木と言われる太郎庵椿(たろうあんつばき)です。

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右手に手水舎がありましたので、こちらでお清めをします。晴天に恵まれ散策していたのですが、ここにきて雨が降り出しました。

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こちらが境内の右手にある、別宮八剣宮(べつぐうはっけんぐう)です。こちらにも神剣が祀られています。雨の音を聞きながら、時間を掛けて参拝します。

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別宮八剣宮を背にして見た境内は、こんな景色です。急な雨のため、人がほとんどいなくなりました。

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こちらが上知我麻神社です。両側には大国主命事代主命も祀られています。

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上知我麻神社に参拝します。雨が激しくなり、境内には僕たち夫婦しかいなくなりました。

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上知我麻神社に向かい左手に授与所です。こちらで別宮八剣宮と上知我麻神社二つの御朱印を頂きました。

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雨の中の境内が素敵でしたので、もう一枚。

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一通り境内の散策を終え、最後にこちらの宝物館に寄ってみます。

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宝物館で刀などをじっくり眺め、しばし休憩。そして熱田神宮を後にしました。

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熱田神宮への参拝を終えて

初めて訪れた熱田神宮。

境内はとても広く、見どころも盛りだくさんでした。

もう見どころがありすぎて、気が付けば200枚近くも写真を撮ってしまっていました。笑

写真の整理だけで一苦労です。笑

この日は10時前から境内に入り、なんと13時過ぎまで中にいてしまいました。3時間以上滞在したことになります。ゆっくりのんびり散策させて頂きました。

最初は空も晴れていて、とても気持ち良い天気の中で散策していたのですが、午後になると突然の雨。

しかも途中からけっこう激しく降り出しました。ちょうど僕たちが別宮八剣宮と上知我麻神社の境内にいる頃です。

うわー、雨だよ、と一瞬残念な気持ちになったのですが、すぐにそんな気分も吹き飛びました。

たくさんいた参拝者の姿も一切見えなくなり、境内には僕と嫁の二人だけ。

雨の中の神社がとても綺麗で、雨の音も心地良く聞こえました。

誰も人がいない中での別宮八剣宮上知我麻神社の参拝。

特別な時間を与えてもらったのだと、そう勝手に解釈させて頂きました。笑

この雨の印象が強く残ってはいるのですが、もちろん、晴れた中での熱田神宮もとても素敵でした。

本宮へと続く参道は、両側を深い緑が覆っていて、気持ち良いです。

大きな楠がいたる所にあり、特に手水舎の脇にあった大楠と、清水社の近くにあった大楠は素晴らしかったです。

緑の覆う参道を抜けた先には、開けた空間が広がり、本宮の拝殿があります。奥には本殿も見え、その中に草薙剣が収められているのかと思うと、なんとも言えない不思議な気持ちになりました。

本宮をぐるっと一周する、「こころの小径」も素敵な小径でした。

特に、湧水があったお清水さまは、神秘的な空気が流れていて、とても印象に残っています。ずっとその場にいたいような気持ちになってしまいました。

他にも本当にたくさん見どころがあって、書ききれないくらいです。

織田信長が奉納したと言う土塀も、じっくりと見させて頂きました。桶狭間の戦いに勝った信長が、この塀を奉納したんだな~と思い、その塀が目の前にあると思うと、これまた不思議な気持ちになります。

境内社もめちゃめちゃ多くて、全部はここで紹介し切れませんでした。

お賽銭のための五円玉をかなり多めに持って行ったのですが、ぎりぎりでした。笑

全ての境内社に回りたい方は、お賽銭はかなり多めに用意して行くことをお勧めします。

門から入り、真っ直ぐに本宮へ向かい参拝するだけでしたら、おそらく20分ほどしか掛からないかとは思うのですが、僕たちのようにじっくり境内を見て回る場合には、3時間くらいは掛かると思った方が良いかと思います。

この日は平日だったのですが、大きな神社だけあって、参拝者の方も大勢いました。外国人も多かったですね。土日はさらに多くの人が訪れるかと思います。

ただ、本宮の裏手を回る小径の方は人が少なかったです。そちらも素敵な場所でしたので、熱田神宮を訪れた際には、是非一周してみてください。

また、刀などを見るのが好きでしたら、宝物館も良いかと思います。大人300円、子供150円で入れます。

僕たちは宝物館で、思わずこちらの本(漫画)を買ってしまいました。

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まだ読んでいませんので、ゆっくり時間がある時に読みたいと思います。

草薙剣が祀られている熱田神宮

念願の参拝ができて大満足です。

 

この後僕たちは、正門の目の前にある、ひつまぶしの有名店「蓬莱軒 神宮店」で、美味しいひつまぶしを頂きました。笑

そちらのレビューも、僕が別でやっているこちらのブログで書いていますので、良かったら見てやってください。笑

 

また、名古屋観光に便利なホテルなども、こちらの記事で紹介しています。

熱田神宮への旅行など考えている方の、何かしらの参考になりましたら嬉しいです。

 

熱田神宮の御朱印

こちらが、熱田神宮で頂いた御朱印です。

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熱田神宮では、この他に別宮八剣宮と上知我麻神社の御朱印も頂くことができます。

こちらが別宮八剣宮の御朱印です。

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こちらが上知我麻神社の御朱印です。

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御朱印と御守りを頂ける時間は、7時から日没までです。熱田神宮の授与所、別宮八剣宮と上知我麻神社の授与所、どちらも同じ時間です。参拝は24時間可能です。

 

熱田神宮までのアクセス

住所は愛知県名古屋市熱田区神宮1-1-1です。

◆電車

名鉄名古屋線・名鉄常滑線 「神宮前駅」西口 から徒歩3分。

地下鉄名城線 「伝馬町駅」1番出口から徒歩3分。

神宮前駅からですと東門、伝馬町駅からですと正門(南門)がすぐです。名古屋駅からでしたら、名鉄名古屋線で神宮前駅が2駅です。近いです。

◆車

参拝者用の駐車場があります。正門、東門、西門の近くにそれぞれ大きな駐車場があります。東門の駐車場が一番大きいです。合計で400台の駐車が可能ですので、問題なく停められるかと思います。夜間は西門の駐車場のみ利用できます。

熱田神宮の公式HPはこちらです。
http://www.atsutajingu.or.jp/

 

熱田神宮周辺のパワースポット

金刀比羅神社
護国神社
那古野神社
名古屋東照宮