神社と御朱印を巡る男の旅

おっさんによる神社と御朱印のブログです。

多摩市の初詣ならココ。おすすめの神社を一覧で紹介。



多摩市の神社マップ

初詣は大きな神社に出掛けるという方も多いとは思いますが、ご自分の住んでいる地域を守ってくださっている神社(氏神さま)に参拝することも大切です。

はじめに、多摩市にある神社の一覧を、比較的大きめな神社を中心に以下の地図にまとめてみました。

境内画像、神社のご由緒、詳しいアクセスなどもリンク先で紹介していますので、そちらも是非参考にしてみてください。

地図上では全部で17ヶ所の、多摩市の神社を紹介しています。

17ヶ所が多摩市にある全ての神社ではありません。実際には小さな神社などを含めますと、その数はさらに多くなります。

多摩市には特別大きな神社というのはありませんが、上記の中では小野神社落合白山神社などが、比較的大きめな神社にはなるかと思います。

こちらの記事では神社のみの紹介で、寺院は紹介しておりませんので、ご了承ください。

次項より、多摩市の初詣におすすめの神社を地域別にまとめてあります。

 

聖蹟桜ヶ丘の初詣

小野神社

飛鳥時代以前の創建と考えられている、大変古い歴史を持つ神社です。古くより武蔵国の一之宮として多くの人々が訪れていました。平安時代には源頼義と義家が訪れ、太刀一振りと詠歌一首を奉納しています。随神門に施された数々の彫刻や、赤い社殿も特徴的な神社です。聖蹟桜ヶ丘駅の西に位置しています。(多摩市一の宮1-18-8)

 

春日神社

旧連光寺村の鎮守社です。創建の年代はわかっていませんが、平安時代の後期以前と考えられています。例大祭で行われる「ササラ突き」という、真竹の竿で道を掃きながら行進する行事でも知られています。境内には大きな二本のケヤキの木が聳えています。最寄駅は聖蹟桜ヶ丘駅です。(多摩市連光寺1-8-9)

 

関戸熊野神社

旧関戸村の鎮守社です。創建は戦国時代です。和歌山の熊野三山を勧請し、創建されました。江戸時代にはこの地の名主が熊野三社宮として再建しています。参道にある木の柵は平安時代のもので、東京都史跡に指定されています。聖蹟桜ヶ丘駅と永山駅の中間辺りに位置しています。(多摩市関戸5-35-5)

 

山神社

旧寺方村の鎮守社です。寿徳寺というお寺の境内に鎮座しています。戦国時代、寿徳寺の弟子であった守頓坊が、彼の生国である山城国より岩石を奉戴し御神体とし、創建したと伝えられています。聖蹟桜ヶ丘駅と永山駅の中間辺りに位置しています。(多摩市桜ケ丘4-26-1)

 

十二神社

創建の年代や経緯には諸説がありますが、鎌倉時代から室町時代にかけてではないかと考えられています。天神七氏と地神五氏の合わせて十二神をお祀りしていて、かつては十二所権現社と称されていました。百草園駅、松が谷駅、大塚・帝京大学駅の中間辺りに位置しています。(多摩市和田1525)

 

金比羅宮

映画『耳をすませば』のロケ地にもなった神社です。江戸時代の中期に、四国の金刀比羅宮を勧請し、創建されました。映画の聖地巡礼の地としても人気があり、境内には映画にちなんだ「恋みくじ」もあります。最寄駅は聖蹟桜ヶ丘駅で、同じく『耳をすませば』のロケ地となっている「いろは坂」の途中にあります。(多摩市桜ヶ丘1-54-4)

 

永山の初詣

諏訪神社

旧連光寺村内、馬引澤地区の鎮守社です。創建の年代は不明ですが、江戸時代の中期以前と考えられています。蛭(ひる)退治のご利益があるといわれていて、当社の森が見える範囲では、蛭に吸い付かれることがないそうです。永山駅のすぐ北にあります。(多摩市諏訪1-8-3)

 

白山神社

江戸時代の前期に創建された神社です。本殿の御厨子は、棟梁源忠行という名匠の作によるものです。境内には樹齢400年近い、市の指定天然記念物にもなっている、大きなムクノキが聳えています。永山駅の東、若葉台駅の北にあります。(多摩市連光寺6-6-11)

 

八坂神社

見晴らしのいい高台にある小さな神社です。創建の年代などは不明ですが、かつては牛頭天王社として、萩原家という家の裏山に鎮座していたそうです。境内には市の指定天然記念物になっている、大きなスダジイの木があり、幹の穴には白蛇が住んでいるといわれています。永山駅の東、若葉台駅とはるひ野駅の北にあります。(多摩市連光寺6-19)

 

御嶽神社

江戸時代の中期、青梅にある武蔵御嶽神社を勧請し、創建された神社になります。多摩ニュータウンの造成により、平成元年に現在の地に遷座しています。境内には狛犬ではなく狛狼がいます。永山駅の西、徒歩数分の場所にある小さな神社です。(多摩市永山2-19-19)

 

多摩センターの初詣

落合白山神社

旧落合村の鎮守社です。江戸時代の前期に加賀の白山比咩神社を勧請し、創建されたといわれています。一方で、境内からは平安時代以前のものとも考えられる神像7体が見つかり、古来より霊地だったのではないかとも推察されています。多摩センター駅のすぐ南に鎮座しています。(多摩市落合2-2-1)

 

乞田八幡神社

旧乞田村と旧貝取村の鎮守社です。戦国時代の創建といわれています。多摩ニュータウンの造成により、昭和45年に現在の地に遷座しています。多摩センター駅のすぐ東、乞田川沿いに鎮座しています。駅からですと徒歩5分ほどになります。(多摩市豊ヶ丘1-21-5)

 

上和田愛宕神社

戦国時代の後期、伊野十左衛門という人物により、創建されたといわれています。元々は現在の愛宕山緑地に鎮座していましたが、多摩ニュータウン開発により、昭和45年に現在の地に遷座しています。松が谷駅、永山駅、多摩センター駅の中間辺りにあります。(多摩市愛宕1-64)

 

貝取神社

旧貝取村にて個々に祀られていた、吾妻神社、八幡宮、牛頭天王社が元になっています。多摩ニュータウンの造成により、それらの三柱を合祀し、貝取神社として創建した神社になります。桜の名所としても知られています。多摩センター駅と永山駅の中間辺りに位置しています。(多摩市豊ヶ丘2-26)

 

下落合八坂神社

創建の年代は不明です。多摩ニュータウンの造成により、現在の地に遷座しています。同じくニュータウン造成時に、周辺にあった祠や石仏などがこちらの境内に集められています。多摩センター駅のすぐ北に鎮座しています。(多摩市愛宕4-14)

 

秋葉神社

江戸時代中期の創建です。かつてこの辺りは三本松と呼ばれていて、祠には古狐が住んでいたそうです。しかし祠の火事で狐も焼け死んでしまい、それ以来火事が頻発するようになり、狐の祟りではないかと囁かれるようになりました。そのため、火伏せの神として秋葉大神を勧請し、創建したと言われています。境内には稲荷神社と御嶽神社もあります。唐木田駅と多摩センター駅の中間辺りです。(多摩市中沢2-18)

 

落合中沢神明社

創建の年代などは不明です。多摩センター駅の西に位置している、ニュータウン通りにある小さな神社です。(多摩市中沢1-10-17)

 

隣接地域の神社

お住まいの地域によっては、多摩市と隣接する・稲城市・府中市・日野市・八王子市・町田市・川崎市麻生区の神社の方が行きやすい場合もあるかと思います。

周辺地域の初詣にお勧めの神社についても、下記にそれぞれリンク記事を貼っておきましたので、是非チェックしてみてください。

・八王子市(未作成)
・町田市(未作成)
・川崎市麻生区(未作成)