神社と御朱印を巡る男の旅

おっさんによる神社と御朱印のブログです。

江戸川区の初詣ならココ。おすすめの神社を一覧で紹介。


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江戸川区の神社マップ

はじめに、江戸川区にある神社の一覧を、比較的大きめな神社を中心に以下の地図にまとめてみました。

境内画像、神社のご由緒、詳しいアクセスなどもリンク先で紹介していますので、そちらも是非参考にしてみてください。

地図上では全部で50ヶ所の、江戸川区の神社を紹介しています。

50ヶ所が江戸川区にある全ての神社ではありません。実際には小さな神社などを含めますと、その数はさらに多くなります。

江戸川区には特別大きな神社というのはありませんが、上記の中でも、篠崎浅間神社宇喜田稲荷神社小岩神社新小岩厄除香取神社などが、比較的大きめの神社になります。

また、こちらの記事では神社のみの紹介で、寺院は紹介しておりませんので、ご了承ください。

次項より、江戸川区のそれぞれのエリアごとに、初詣におすすめの神社をまとめてあります。

 

平井の初詣

平井諏訪神社

江戸時代前期に創建された神社で、旧下平井村の鎮守です。近くにある燈明寺というお寺の僧が、自身の出身地である信州の諏訪大社より、分霊を勧請して創建したと伝えられています。平井駅のすぐ北にあります。(江戸川区平井6-17-36)

 

平井白髭神社

創建は鎌倉時代の中期と考えられている神社で、この辺りが開村した頃からの鎮守です。室町時代後期には、太田道灌の家老がこの地を所領し、氏子総代を代々務めていたそうです。平井駅のすぐ南にあります。(江戸川区平井2-3-4)

 

小松川神社

昭和11年に創建された比較的新しい神社です。大正時代にこの地域が旧西小松川村から分村し、その鎮守として創建されました。近隣にある新小岩香取神社と西小松川天祖神社より分霊が勧請されています。平成12年に現在の地に遷座しています。最寄駅は東大島駅です。(江戸川区小松川3-1-2)

 

平井天祖神社

平井天祖香取神社とも呼ばれています。かつては神明鹿島香取合社とも呼ばれていたそうです。創建の年代は不明ですが、江戸時代には旧中平井村の鎮守でした。平井駅の北、荒川近くにあります。(江戸川区平井7-28-5)

 

平井浅間神社

「逆井の富士」と呼ばれる、富士山を模した富士塚の神社です。富士塚を上まで登ると頂上に祠があります。戦国時代の創建と考えられています。平井駅から北、平井諏訪神社のすぐ近くにあります。(江戸川区平井3-1-9)

 

小岩・新小岩の初詣

小岩神社

かつでは五社大明神、五社明神社と呼ばれていました。元々は東葛西の方にあった神社が、戦国時代に旧下小岩村に遷座され、その地域の鎮守となりました。江戸時代後期に現在地に遷座し、明治になり小岩神社と改称されました。江戸川駅が最寄で、小岩駅からも近いです。(江戸川区東小岩6-15-15)

 

東小松川香取神社

鎌倉時代中期に創建された神社で、旧東小松川村の鎮守です。社殿の裏手には貝塚があり、土器なども見つかっています。最寄駅は新小岩駅になります。(江戸川区中央4-25-18)

 

新小岩厄除香取神社

新小岩香取神社、間々井香取神社、間々井神社とも呼ばれています。かつてこの辺りが芦原だった頃に、小高い島に創建された神社といわれています。旧西小松川村の鎮守でした。厄除けに大きなご利益があるとして信仰されています。新小岩駅が最寄駅です。(江戸川区中央4-5-23)

 

松本天祖神社

江戸時代の初期に、三社明神社として創建された神社で、旧松本村の鎮守です。すぐ近くにある松本諏訪神社は、こちらの境外末社になります。新小岩駅と小岩駅の中間に位置していて、新中川沿いです。(江戸川区松本2-37-23)

 

興之宮神社

旧興宮村の鎮守です。かつては神社が海に面していて、「沖の宮」と呼ばれていたそうです。それが転じて「興之宮」となり、地名の由来にもなっています。近隣にある本一色天祖神社が西の宮、こちらの興之宮神社が東の宮、とも呼ばれています。小岩駅と新小岩駅の中間辺りに位置しています。(江戸川区興宮町18-26)

 

本一色天祖神社

旧本一色村の鎮守です。かつては神明社と呼ばれていました。近隣にある興之宮神社を東の宮と呼ぶのに対し、こちらの本一色天祖神社は西の宮と呼ばれています。新小岩駅が最寄駅です。(江戸川区本一色1-11-25)

 

鹿骨鹿島神社

旧鹿骨村の鎮守で、かつては五社神明社と呼ばれていました。この地域に移住した五つの氏が、それぞれの氏神を祀ったことに由来しているといわれています。小岩駅と篠崎駅のちょうど中間くらいにあります。(江戸川区鹿骨4-9-17)

 

南小岩天祖神社(沖天祖神社)

南小岩天祖神社、または沖天祖神社と呼ばれている神社です。元々は神明社と呼ばれ、円蔵院というお寺にあった神社ですが、明治の神仏分離により、現在の天祖神社になったと考えられています。小岩駅からすぐです。(江戸川区南小岩6-16-27)

 

上小岩天祖神社

旧上小岩村の鎮守です。天照大神、八幡、春日の三社を祀っている神社で、かつては三社明神社と呼ばれていました。京成小岩駅の近くにあります。(江戸川区北小岩6-39-22)

 

小岩田天祖神社

安土桃山時代に、神明宮として創建された神社といわれています。江戸時代には神明・諏訪両大神と呼ばれていたそうです。明治になり現在の天祖神社に改称されました。最寄駅は京成小岩駅で、江戸川沿いにあります。(江戸川区北小岩7-28-19)

 

上一色天祖神社

旧上一色村の鎮守です。元は神明社と呼ばれていました。神明社、鹿島社、香取社が合祀され、神明鹿島香取合社とも呼ばれていたそうです。新小岩香取神社の兼務社です。最寄駅は小岩駅です。(江戸川区西小岩2-2-8)

 

大杉神社

大杉天祖神社とも呼ばれています。旧西一之江村の鎮守で、元々は神明社と呼ばれていました。徳川家康が鷹狩りの際に、境内にあった小高い場所で休憩をとったとも伝えられています。新小岩駅と一之江駅の中間辺りにあります。(江戸川区大杉1-22-1)

 

中曽根天祖神社

創建の年代は不明ですが、江戸時代には創建されていたと考えられています。当初は神明社と呼ばれていました。小岩神社の摂社になります。小岩駅と篠崎駅が最寄駅になります。(江戸川区南小岩4-1-10)

 

小岩田八幡神社

旧小岩田村の鎮守です。創建の具体的な年代などはわかっていません。武神である誉田別尊(ほむたわけのみこと)を祀る神社です。新柴又駅が最寄駅になります。(江戸川区北小岩8-23-19)

 

東小岩天祖神社

戦国時代に創建されたと考えられている神社で、旧笹ケ崎村の鎮守です。かつては神明社と呼ばれていました。現在は篠崎にある浅間神社の兼務社です。小岩駅から南、江戸川沿いにあります。(江戸川区東小岩1-32-3)

 

本一色北野神社

江戸時代の中期に、慈眼寺というお寺の僧により創建されたといわれている神社です。学問の神様である菅原道真公をお祀りしています。新小岩香取神社の兼務社です。最寄駅は新小岩駅です。(江戸川区本一色2-22-5)

 

伊予田北野神社

旧伊予田村の鎮守です。江戸時代には天神稲荷合社と呼ばれていました。北野神社に改称されたのは明治になってからになります。江戸川駅のすぐ近くにあります。(江戸川区北小岩3-23-3)

 

五北天祖神社

江戸時代の後期、現在の小岩神社の摂社として創建されたと伝えられている神社です。かつては神明社と呼ばれていました。天照大神を祀っています。最寄駅は京成小岩駅です。(江戸川区北小岩5-17-10)

 

葛西・西葛西の初詣

中割天祖神社

すぐ近くにある昇覚寺というお寺の住職が、江戸時代の前期に創建したといわれています。一時期は神明寺というお寺だったともいわれています。平成元年に現在の地に遷座しています。最寄駅は葛西駅です。(江戸川区東葛西7-17)

 

長島香取神社

茂呂香取神社、茂呂神社とも呼ばれています。旧長島村の開村時に創建されたのではないかと考えられています。境内には富士塚もあります。社殿は平成25年に改築された新しいものになります。葛西駅と浦安駅の中間辺りに位置しています。(江戸川区東葛西2-34-20)

 

下今井香取神社

下今井地域の総鎮守です。旧長島村、旧桑川村との村境に鎮座していたことから「境の宮」とも呼ばれていた神社です。葛西駅と浦安駅の中間辺り、北に位置しています。(江戸川区東葛西1-45-29)

 

宇喜田稲荷神社

旧西宇喜田村の鎮守です。江戸時代の前期に創建されています。食物を司る神様である豊受姫神(とようけひめのかみ)が祀られています。最寄駅は西葛西駅です。(江戸川区北葛西4-24-16)

 

雷香取神社

江戸時代の前期、下総の香取大神を勧請して創建された神社です。旧東宇喜田村雷組の鎮守です。現在の地に遷座したのは平成2年になります。雷の鎮守神としても崇められています。葛西駅の東、旧江戸川近くにあります。(江戸川区東葛西4-38-11)

 

中葛西香取神社

江戸時代の前期、この地にやって来た高野山の僧が、村民の願いにより下総の香取大神から分霊を勧請し、創建した神社です。明治までは隣接する正應寺というお寺が管理していましたが、神仏分離により分かれ、香取神社と改称されています。葛西駅のすぐ南にあります。(江戸川区中葛西5-36-18)

 

小島八幡神社(西葛西八幡神社)

小島八幡神社、もしくは西葛西八幡神社と呼ばれています。旧小島町の鎮守です。創建の年代などはわかっていません。武神である誉田別命(ほむたわけのみこと)を祀る神社です。西葛西駅からすぐ、荒川沿いにあります。(江戸川区西葛西2-1-26)

 

桑川神社

旧桑川村の鎮守です。元々は第六天社と呼ばれていました。境内には小さな富士塚もあります。最寄駅は葛西駅になります。(江戸川区東葛西1-23-19)

 

東葛西八雲神社

江戸時代の中期、この辺りが海岸だった頃に水神様を祀り、水神社として創建されました。江戸時代の後期になると八雲神社が勧請され、現在に至ります。葛西駅の南に位置しています。(江戸川区東葛西8-5-12)

 

船堀・一之江の初詣

船堀日枝神社

安土桃山時代、この地域の新田開発の際に、守護神として創建された神社です。旧船堀村東組の鎮守です。山王権現として創建され、明治になり日枝神社へと改称されました。境内には富士塚もあります。船堀駅が最寄駅です。(江戸川区船堀6-7-23)

 

上今井香取神社

旧上今井村の鎮守で、戦国時代に創建された神社です。本地仏として、十一面観音が奉安されています。昭和41年に近くにあった上今井八雲神社を合併しています。最寄駅は一之江駅です。(江戸川区江戸川3-44-8)

 

西一之江香取神社

鎌倉時代の創建と考えられています。江戸時代には、この土地の旧家で、代々宮総代をつとめる藤ケ谷家の祖先が再建したとも伝えられています。一之江駅が最寄駅です。(江戸川区西一之江3-35-22)

 

東小松川白髭神社

鎌倉時代中期の創建ではないかと考えられています。北にある東小松川香取神社と共に、旧東小松川村の鎮守でした。境内にある浮洲明神社は、漁業民の信仰が厚い神社です。船堀駅の北に位置しています。(江戸川区東小松川3-7-20)

 

二之江神社

旧二之江村の鎮守だった香取神社が元になっています。昭和42年に、妙勝寺というお寺の境内にあった八幡神社が香取神社に合祀され、現在の二之江神社となりました。一之江駅と葛西駅の中間にあります。(江戸川区江戸川6-44-1)

 

西小松川天祖神社

旧西小松川村の鎮守です。明治までは神明社と呼ばれていました。室町時代の後期に、下総国千葉家より神職がこの地に移り、創建したと伝えられている神社です。船堀駅の北、川沿いにあります。(江戸川区西小松川町1-3)

 

豊栄稲荷神社

江戸時代の中期に創建された神社になります。弘法大師を祀る新四国第5番の霊場にもなっています。明治より、篠崎にある浅間神社の兼務社となっています。船堀駅の南にあります。(江戸川区北葛西1-16-51)

 

船堀稲荷神社

江戸時代の中期、この地域を開拓した七戸の家が、稲荷大神を勧請して創建したといわれています。旧船堀村西組の鎮守です。荒川の整備に伴い、大正4年に現在の地に遷座しています。船堀駅の西、川沿いにあります。(江戸川区船堀1-1-5)

 

下今井熊野神社

江戸時代中期の創建です。下今井村の鎮守として、現在も近隣にある下今井稲荷神社、下今井香取神社とともに創建されたといわれています。一之江駅と浦安駅の中間、旧江戸川沿いにあります。(江戸川区江戸川5-7-6)

 

松江白山神社

戦国時代に創建されたと考えられています。加賀の白山神社の分霊を勧請し、祀っている神社です。白山権現と呼ばれていましたが、明治になり白山神社と改称されました。船堀駅と一之江駅の北にあります。(江戸川区松江4-15-19)

 

篠崎・瑞江の初詣

篠崎浅間神社

平安時代の前期、平貞盛が平将門の平定を祈願して創建したと伝えられている神社です。境内には「せんげん様の森」と呼ばれる森が広がっています。篠崎駅の北にあります。(江戸川区上篠崎1-22-31)

 

谷河内日枝神社

旧谷河内村の鎮守です。江戸時代前期に創建された神社です。社殿の脇には大きな御神木のケヤキがあります。最寄駅は篠崎駅です。(江戸川区谷河内1-15-20)

 

前川神社

旧前野村の鎮守です。元々は第六天社と呼ばれていました。明治になり現在の前川神社へと改称されています。最寄駅は行徳駅になりますが、旧江戸川を挟むため、瑞江駅からの方が近いです。(江戸川区江戸川1-6-1)

 

南篠崎天祖神社

近くにある西光寺というお寺の住職により創建されたといわれている神社です。西光寺は南篠崎天祖神社の少し南にあります。元は神明大神宮と呼ばれていましたが、明治になり天祖神社に改称しています。瑞江駅の東にあります。(江戸川区南篠崎町2-54-15)

 

豊田神社

明治の初め、香取山神明寺長寿院というお寺の跡地に遷座した神社です。長寿院の境内には元から香取社があり、そちらに神明社を遷座して、合祀されたと考えられています。境内には富士塚もあります。瑞江駅の南に位置しています。(江戸川区東瑞江1-18-1)

 

新堀日枝神社

旧新堀村の鎮守です。江戸時代の前期に、正福寺の空鏡という僧が山王権現を勧請し、創建したといわれています。長らく山王社、山王地主権現と呼ばれていましたが、明治なり日枝神社に改称されました。最寄駅は篠崎駅、瑞江駅です。新中川沿いにあります。(江戸川区新堀1-5-18)

 

春江天祖神社

江戸時代の初期に創建された神社で、旧一之江新田の鎮守です。かつては三十番神社と呼ばれていたそうです。篠崎駅と瑞江駅の東、中間辺りに位置しています。(江戸川区春江町2-42-20)

 

山王神社

創建の年代や経緯などは不明ですが、日枝神社と三峯神社が合祀されている神社になります。新小岩香取神社の兼務社です。瑞江駅と一之江駅の中間くらいに位置しています。(江戸川区江戸川3-5-4)

 

隣接地域の神社

お住まいの地域によっては、江戸川区と隣接する・江東区・墨田区・葛飾区・市川市・松戸市・浦安市の神社の方が行きやすい場合もあるかと思います。

周辺地域の初詣にお勧めの神社についても、下記にそれぞれリンク記事を貼っておきましたので、是非チェックしてみてください。

・市川市(未作成)
・松戸市(未作成)
・浦安市(未作成)