神社と御朱印を巡る男の旅

神社と御朱印を巡る男の旅

おっさんによる神社と御朱印のブログです。

児玉神社(藤沢市/江ノ島)への参拝と御朱印

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児玉神社

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江ノ島のパワースポット「児玉神社」

江ノ島にあるパワースポット、児玉神社に行って参りました。読み方は「こだまじんじゃ」です。

江ノ島と言いますと、島全体が「江島神社」のようなイメージがあるのですが、他にもこの「児玉神社」があります。

この日は嫁と一泊二日で出掛けた鎌倉~江ノ島旅行の二日目です。

前日は鎌倉の神社を五ヶ所回りました。

全て鎌倉駅周辺の神社で、諏訪神社、佐助稲荷神社、銭洗弁財天宇賀福神社、葛原岡神社、鶴岡八幡宮の五ヶ所です。

朝からかなりの距離を歩くこととなり、長い石段やら急坂やらを上ったり下りたりしていたため、後半には左膝が思うように動かなくなると言う事態に…。40代にもなると、こうして身体にガタがき始めるわけです。苦

最後に訪れた鶴岡八幡宮では、まともに石段を上ることもできなくなり、40歳過ぎにして嫁に手を引かれて石段を上ると言う、なんとも情けない中年男の姿を晒すことに。

そんな膝との闘いで旅行の初日を終えたわけですが、ホテルで風呂に入り、寝る前にはしっかり湿布を貼り、翌日に備えました。

そんな甲斐もあり、翌日起きると膝の具合も悪くなさそうです。

この日はのんびり江ノ島を散策する予定でした。しかし江ノ島と言えば、何年か前に訪れた際にも、かなり階段を上ったり下ったりした覚えがあります。なかなかハードな道のりだった記憶が…。

ですのでまともに歩けないような膝では、おそらく行かない方が良い場所です。笑

しかし湿布が効いたのか、特に歩くことに支障はなさそうでしたので、予定通り江ノ島に向かうことに。

宿泊先が藤沢でしたので、そこから江ノ電に乗り江ノ島へ。

そして駅から大きな橋を渡り、江ノ島に上陸。

幸い天気も良く、自然とテンションも上がってきます。

島の入口にある青銅の鳥居をくぐり、賑やかな仲見世通りを上って行きます。

そのまま江島神社を散策し、海沿いの岩屋まで行くつもりで歩いていたのですが…

江島神社の鳥居の前に、左へと続く別の参道があるんですよ。それが「児玉神社」へと続いているんです。

僕たちはこれまでにも、何度か江ノ島に来たことはあったのですが、児玉神社には一度も行ったことがありませんでした。その存在すら認識していなかったかもしれません。

ですので今回、江島神社に向かう前に、まずは児玉神社に行ってみることに。

江島神社方面はたくさんの人で賑わっているのですが、児玉神社へ向かう人はほとんどいません。

少々不安になりながらも、児玉神社への参道を歩き始めます。

 

児玉神社のご由緒

ご祭神は、児玉源太郎命(こだまげんたろうのみこと)です。

児玉源太郎は、明治時代の軍人で、日露戦争で活躍した英雄です。日露戦争以前には、台湾総督として台湾を統治し、台湾の近代化にも大きく貢献したと言われています。

児玉神社の創建は大正7年です。

児玉源太郎が静養のため鎌倉の別荘に来ていますと、常に多くの人が訪ねて来たそうです。そのため江ノ島の山中に籠るようになりました。そう言った所縁もあり、彼の死後に町民らの意向により、その霊が祀られました。

また、それ以前の明治42年に、東京の墨田区向島にあった、政治運動家である杉山茂の邸宅内に創建されたのが始まりだと言う説もあります。

台湾の人々からの崇敬も厚く、社殿は台湾から送られたヒノキで造られ、狛犬も台湾の石でできているとのこと。現在でも参拝する台湾人が絶えないそうです。

創建以来、戦勝の神様として、多くの参拝者が訪れる神社です。

江ノ島の他に、児玉源太郎の出生地である、山口県周南市にも児玉神社があります。

 

児玉神社の参拝画像

江ノ島の仲見世通りを上り切ると、正面に江島神社の鳥居です。このまままっすぐ進みますと、江島神社に向かうルートです。

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江島神社に向かう石段の手前には、左手にもう一つ別の参道があります。こちらが児玉神社への参道です。

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「児玉神社参道」と書かれた石碑もありました。少々膝が心配ですが、石段を上ります。

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石段を上っていますと、前日痛めた膝が、じょじょに疼き始めます…苦。

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石段の途中、右手にトイレがあったのですが、トイレの前には大きな龍の頭があり、そこから水が出ていました。笑

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その先、左側が児玉神社への入口です。ご由緒なども書かれていました。

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こちらが入口の鳥居です。

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一礼して鳥居をくぐります。鳥居の先には石碑が並んでいました。読めませんでしたが…。

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参道を進みます。石段が続いていますね…。膝が警告を発し始めます。笑

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なんとか石段を上り、その先の山道を進んで行きます。

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かなり山の中に入る感じです。とても静かで気持ち良いです。

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その先に二つ目の鳥居が現れました。

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鳥居をくぐると、いくつか石碑が並んでいる場所があります。台湾総督府の長官であった、後藤新平の詩碑などがありました。

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荒波を渡る船が描かれた石碑も。「咸臨丸復元保存協会」と書かれていますね。

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角を曲がりますと、三つめの鳥居が現れます。そしてその先には社殿があるはずなのですが…シートで覆われている様子。なんだこれは。

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まさかの社殿が工事中のようです。その姿すら見れません…。しかし、近くまでは行けるようですので、一礼して鳥居をくぐり近付いてみます。

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鳥居の先、右手には手水舎がありましたので、お清めをします。

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お清めをして社殿前に進んでみます。狛犬さんとお賽銭箱がありますが、その奥は完全に工事中ですね。これは残念。

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ともかく、近付いています。狛犬さんがかなり変わった狛犬さんでした。一部ブルーシートが掛かってはいますが、不思議な形をしているのがよくわかります。こちらは左の狛犬さんです。

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こちらは右の狛犬さん。今まで他では見たことがない形の狛犬さんです。

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社殿は全く見えませんが、参拝します。「修復工事中」の貼り紙もありました。

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工事中にがっかりしながらも、できる範囲で境内を散策してみることに。手水舎の横にあった御神木の銀杏が綺麗でした。

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その銀杏と、鳥居を挟んで対になる位置に、別の御神木もありました。こちらも大きくて立派な木です。

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入口の鳥居から参道を見ると、こんな景色になります。山の上ですね~。

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その左手には社務所らしき建物があったのですが、閉まっていて人の気配もありませんでした。

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山の澄んだ空気をたくさん吸い込み、児玉神社を後にしました。

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児玉神社への参拝を終えて

初めて訪れた児玉神社。

社殿が修復工事中と言う、何とも残念な結果ではありましたが…。

こればかりは仕方ないです。工事は神社を維持して行くために必要なものですからね。職人さん達が作業をしていましたので、きっと素敵な社殿に修復してくれるはずです。

修復後にまた来い、と言うことだと解釈して、再訪することにします。

社殿こそ見れませんでしたが、とても珍しい形の狛犬さんは見ることができました。かなり特殊で、不思議な形をしていました。こちらも全体像を是非見てみたいので、また次に訪れた際にはじっくり360度見たいと思います。笑

また、事前に調べたところ、御朱印は扱っているようなのですが、この日は社務所にも人の気配はなく、頂くことはできませんでした。

御朱印も頂きたいので、それら諸々を含め、またリベンジしたいと思います。

江ノ島神社へと向かう仲見世通りは、人がたくさんいたのですが、児玉神社に向かう人の姿は全く見当たらず…始終僕と嫁の二人しかいませんでした。ずっと誰もいないので、少し不安になったくらいです。笑

工事の職人さん達がいて、逆に少し安心しました。笑

山の上にある神社でしたので、景色も良くて気持ち良かったです。海も見えましたし、とても静かで癒されました。

ただ、階段が少々キツかったですね。笑

この階段で、前日やってしまった膝の痛みが再発しました。

朝起きてから普通に歩いていた限りでは大丈夫だったんですけどね。階段とか坂とかはやっぱりダメですね。一晩湿布を貼ったくらいではダメでした。40代の膝はそう甘くはなかったです。苦

膝に爆弾を抱えた状態ではありますが、これで帰るわけにはいきません。せっかく江ノ島まで来たわけですし、江ノ島を満喫したいので。

僕の左膝はこんなんですけど、一緒に歩いてる嫁はいたって元気ですし。笑

ですので膝の痛みに耐えつつ…続いては、江島神社へと向かいます。

恐怖の階段が続く江島神社へと。

 

児玉神社の御朱印

残念ながら今回は、児玉神社の御朱印を頂くことはできませんでした。

社務所らしき建物はあったのですが閉まっていました。

改修工事中は閉まったままなのかもしれませんが、改修工事がいつまでなのか告知はされていませんでした(2016年11月18日現在)。

公式サイト等ありませんので、具体的な情報を得るのはなかなか難しいかもしれませんが…何かしらわかり次第、またこちらの記事で掲載させて頂きます。

 

児玉神社へのアクセス

住所は神奈川県藤沢市江ノ島1-4-3です。

◆電車

小田急江ノ島線 「片瀬江ノ島駅」から徒歩15~20分。

江ノ島電鉄 「江ノ島駅」から徒歩20~25分。

江ノ島の仲見世通りを直進し、江ノ島神社の鳥居前を左折です。その地点から徒歩で5~8分です。

◆車

児玉神社の駐車場はありませんが、島内にはいくつか駐車場がありますので、そちらから徒歩での移動になります。

児玉神社の公式HPはありません。

 

児玉神社周辺のパワースポット

 

藤沢市の神社一覧

僕が参拝した藤沢市の神社一覧です。