神社と御朱印を巡る男の旅

おっさんによる神社と御朱印のブログです。

若宮八幡社(諏訪市)の御朱印と見どころ


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若宮八幡社

若宮八幡社の紹介

諏訪のパワースポット「若宮八幡社」

長野県の諏訪市、諏訪大社本宮のすぐ近くにあるパワースポット、若宮八幡社に行って参りました。正式な読み方がわからなかったのですが、おそらく「わかみやはちまんしゃ」かと思います。諏訪大社の境外社で、本宮へと延びる参道の三之鳥居の脇にある神社です。

僕は東京在住なのですが、地元が諏訪大社のお膝元である茅野市です。前宮、本宮ともに自宅からは車で10~15分ほどで行ける距離に実家がありますので、諏訪大社には小さい頃から何度となく訪れていましたし、馴染みのある神社です。

とはいえ、諏訪大社の四つの宮を大人になってからじっくり散策し、御朱印を頂いたのは昨年が初めてなんです。僕が嫁と二人で神社巡りをし、御朱印を頂くようになったのはついこの2~3年前からでして、それ以前はそもそも神社というものに特に興味もありませんでした。

神社巡りを始め、このようなブログも書き始めましたので、小さい頃からお世話になった諏訪大社にもちゃんと訪れたいと常々思っていたわけですが、昨年に帰省をした際に、ようやくそれを実現できました。

諏訪大社の四社巡りについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

改めての参拝を機に諏訪大社のことを色々と調べてみますと、七不思議があったり、大社と繋がりのある神社や場所などもたくさんあったり、興味をそそられるものがいっぱいあるんですよ。

また、大社の周辺にも神社がたくさんありまして、どれも僕がこれまで参拝したことがない神社ばかりです。

そんな中、本宮の近くにある「北斗神社」という神社がひときわ目を惹きました。

200段という長い石段が一直線に山に延びている神社でして、ネットで画像を見ただけでもなかなか凄い景色です。

これは行きたい!是非行ってみたい!と、画像を見た瞬間にそう思ってしまいました。

そして冬も終わりだいぶ暖かくなった4月の上旬、法事で実家に帰省する機会がありましたので、その翌日に訪れてみることにしたんです。

北斗神社は本宮から徒歩ですぐのようですので、まずは本宮の駐車場に車を停め、本宮に参拝。

さらには以前の参拝時に見逃してしまった、西参道の方にも行ってみます。西参道には「波除け鳥居」と呼ばれる本宮一之鳥居があります。

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こちらの鳥居が「波除け鳥居」と呼ばれるのは、かつては諏訪湖がここまであったことに由来しているとのことです。昔はこんな場所まで諏訪湖が延びていたんですね。

何度となく本宮に訪れているのに、そちら側には今まで一度も行ったことがなく、波除け鳥居も初めて見ました。また、波除け鳥居の手前には蓮池という池があるのも初めて知りました。

こちらが蓮池です。

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波除鳥居から境外に出ますと、山の方に階段が延びていまして、そちらには「大国主命社」があるようです。

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大国主命社にも階段を上り参拝します。本宮に隣接してこのような場所があるとは。

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大国主命社は本宮の旧宝殿で、大きな榧(かや)の木があることから「かやのきさま」とも呼ばれているそうです。

社の前に聳える榧の木は巨大で、ものすごい存在感でした。

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この場所はとても静かで、神域のような雰囲気もありました。小さい頃から何度となく諏訪大社に訪れているにも関わらず、大国主命社の存在は初めて知りました。参拝できて良かったです。

大国主命社への参拝を終え、続いては目的の北斗神社へと向かうため、大社の東鳥居からてくてくと歩きます。北斗神社へは本宮から徒歩300メートルとのことですので、徒歩数分の距離です。

歩いていますと、途中に本宮の「三之鳥居」をくぐるのですが、その手前にも神社がありましたので、立ち寄ってみます。

それが「若宮八幡社」でした。

 

ご由緒

すみません、ご祭神や創建の年代や経緯など、一切わかりませんでした。

諏訪大社本宮の境外社であることは間違いないかと思われるのですが、それ以外はわかりません。

社名に「八幡」とありますので、八幡神を勧請した神社であることは窺えますし、ご祭神も八幡神(誉田別命)、もしくは同一視されている応神天皇であるかとは思われます。

どのような経緯でこの場所に祀られ、創建されたのか。

何かわかりましたら、その際には追記させて頂きます。

 

境内案内

こちらが、諏訪大社本宮への三之鳥居脇にある、若宮八幡社です。入口には古くからありそうな石燈籠も。

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石段を上り一礼して鳥居をくぐります。

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鳥居の先には祠があり、四方には御柱が建てられています。

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境内は広くはありませんが、大きな木が何本も聳えていました。

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参拝します。

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境内を散策してみます。左手にはひときわ大きな木。

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しばし大きな木を見上げて無になってみます。

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左手の奥に小さな祠など見えましたので、行ってみます。

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奥には大きな切り株や小さな祠、庚申塔がありました。それぞれに手を合わせます。

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裏手にも小さな祠が並んでいて、どの祠にも四方に御柱が建てられていました。

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祠を背にして入口の鳥居を見ますと、こんな景色です。

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小さな祠も含め全てに参拝を終え、若宮八幡社を後にしました。出てすぐのところにあるのが、諏訪大社本宮の三之鳥居です。

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参拝を終えて

諏訪大社本宮は、一番大きな駐車場が北参道側にあり、次に大きな駐車場が東参道側にあります。

初詣の際など、どちらかというと僕は東側の駐車場を利用することの方が多く、駐車場に向かう細い道路は過去に何度となく車で通ったことがあります。

しかしながら、その通り道にある若宮八幡社には、今までその存在すら気付いていませんでした。

こんなところにも神社があったとは。

小さな神社ではありましたが、しっかりと四本の御柱も建てられていました。後ろにはいくつか祠が並んでいたのですが、そちらにも全て御柱が建てられていました。

若宮八幡社の祠や入口にあった石灯篭もかなり古いもののように見えましたので、昔からこの場所にあるんだと思います。

この日は日曜で、本宮は参拝者の姿も途絶えることはなかったのですが、こちらまで来ますと人はいません。

直前に訪れた大国主命社でも僕と嫁しかいないという、贅沢な空間を堪能させて頂いたのですが、こちらの若宮八幡社でも、同じく贅沢な時間を過ごさせて頂きました。

木々が茂る静かな中にいますと、それだけで癒される気がします。

諏訪大社には、この若宮八幡社のような境外社も数多く存在しているようですので、いつか全部回ってみたいですね。相当な数が色々な場所に点在しているようですので、一朝一夕には回れないとは思いますが、時間を掛けてでも回ってみたくなります。

波除け鳥居の先にあった大国主命社も、大きな榧の木が素晴らしかったです。

大国主命社、若宮八幡社、とぢらも参拝できて良かったです。

若宮八幡社の参拝を終えた僕たちは、すぐ先にある北斗神社を目指します。

 

御朱印

若宮八幡社では御朱印は扱っていません。社務所もありません。

 

アクセス

住所は長野県諏訪市中洲802(付近)です。

電車

JR「茅野駅」からタクシーで10~12分。

茅野駅、上諏訪駅、上社前宮からバスも出ていますが、本数がかなり少ないようですので、タクシーに乗ることをお勧めします。最寄駅である茅野駅の西口からタクシーに乗れば、10分ほどで到着します。徒歩ですとかなり遠いので、厳しいかと思います。

本宮から徒歩で5分ほどになりますので、本宮に参拝した足で訪れるのがお勧めです。

駐車場

若宮八幡社の駐車場はありませんが、諏訪大社本宮の東参道の駐車場から徒歩で3~4分です。

若宮八幡社の公式HPはありません。諏訪大社の公式HPはこちらです。
http://suwataisha.or.jp/

 

周辺のパワースポット

 

諏訪市の神社一覧

僕が参拝した諏訪市の神社一覧です。