神社と御朱印を巡る男の旅

おっさんによる神社と御朱印のブログです。

氷川神社(八王子市/高尾町)の御朱印と見どころ


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高尾氷川神社

高尾氷川神社の紹介

高尾のパワースポット「氷川神社」

八王子市の高尾にあるパワースポット、氷川神社に行って参りました。読み方は「ひかわじんじゃ」です。高尾山の入口である、高尾山口駅のすぐ近くにある神社です。

秋もだいぶ深くなった11月の初め。

嫁と嫁の妹、そして僕という組み合わせの三人で、高尾山登山に行って参りました。

東京で登山と言えば、まず多くの人が思い浮かべるのが、「高尾山」ではないかと思います。

僕も「東京の山」と言われたら、まず高尾山を思い浮かべます。

それだけ知られている山にも関わらず、僕はまだ一度も高尾山に登ったことがありません。現在東京在住ですし、一度くらいは登っておきたい。

体力のあるうちに。ジジイになって登れなくなる前に。

ですので、嫁と嫁の妹から高尾山登山の提案があった際、即OKしました。

場所は東京の八王子。都心からも行きやすいところです。

山の中腹には高尾山薬王院があり、古くから修験道の霊山とされていた山でもあります。

高尾山の標高は599mで、年間の登山者数は約260万人を超えていて、なんと世界一登山者数の多い山だそうです。

途中まではケーブルカーやリフトで行くこともできます。

だいぶ前から決めていた高尾山登山ですが、なかなかスケジュールが合わず先延ばし先延ばしになっておりまして、ようやく11月前半の平日、決行するに至りました。

紅葉の見ごろにはまだじゃっかん時期が早いっぽいですけれど、おそらく少しは色づき始めた頃です。

天気予報も晴れ。降水確率0%。登山にはもってこいの天候です。

前日に準備を整え、早起きをして京王線に乗り、高尾山口駅に向かいます。

そして電車に揺られ、高尾山口駅に着く直前です。電車の窓から、駅のすぐ近くに神社があるのが見えました。見えてしまいました。

僕たち夫婦は神社巡りを趣味としていますので、神社を見つけるとつい反応してしまう身体になっているんです。笑

咄嗟に出た「あれは何神社だ?」という僕の問いかけに対し、嫁が「たぶん氷川神社だ」と。

どうやら嫁は、氷川神社が駅の近辺にあるのを、地図で見てなんとなく覚えていたようです。

嫁の言ったとおり、高尾山口駅に降り立ちますと、まさにそこには氷川神社の案内がでかでかと出ていました。

「高尾山の楽しいハイキングに氷川神社で登山の安全祈願をお勧めいたします」と。

そんなものを見てしまったからには、氷川神社に立ち寄らないわけにはいきません。笑

その案内がなかったとしても、たぶん寄っていくことになったとは思いますが…。笑

駅からもすぐそこですし、登山の安全祈願も兼ねて行ってみることにします。

高尾山口駅の目の前にはトリックアート美術館があるのですが、その手前に赤い鳥居が見えましたので、どうやら駅のすぐ脇を通る道が参道のようです。

そして駅から歩いて京王線の高架をくぐるとすぐ、もう目の前が氷川神社でした。

到着です。

 

ご由緒

ご祭神は、日本神話の神様で、八岐大蛇(やまたのおろち)を退治した素盞鳴尊(すさのおのみこと)です。

総本社は、埼玉県の大宮にある氷川神社です。

高尾の氷川神社の創建は室町時代です。現在の八王子にあった片倉城の城主、毛利備中守師親が、総本社である武蔵一宮の氷川神社より勧請したのが始まりです。当初は現在の場所よりも東の村に鎮座していました。

江戸時代になり寛文2年に再建造営され、高尾の総鎮守となりました。別当は高尾山薬王院でした。

現在の社殿は昭和27年に再建されたものになります。

昭和40年の台風により、境内にあった樹齢200年の御神木が倒されてしまい、現在はその根株が残されています。

高尾山の登り口近くに鎮座していることから、高尾山への登山安全にもご神徳があるとされ、登山の前に立ち寄る参拝者も多い神社です。

高尾の鎮守としても、厚く信仰されている神社です。

 

境内案内

京王線の高尾山口駅に到着です。駅は観光地の駅っぽい感じです。

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改札を出ますと、駅の周辺は多くの人で賑わっていました。駅舎はでかくてお洒落です。近代的な感じもしますね。2015年に改築工事が終わったばかりの駅舎とのことで、新しいです。

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そして、目の前には氷川神社の案内です。御朱印も頂けるようです。

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駅の改札を背にして左手の方に鳥居が見えましたので、そちらに歩いてみます。

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京王線のガードをくぐり、そのすぐ先が氷川神社でした。

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ガードをくぐり進みます。どうやら氷川神社の境内は駐車場になっているようです。

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鳥居の手前、右手に氷川神社のご由緒です。御朱印を頂ける場所の案内も出ていました。

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鳥居の正面に立ちます。木の鳥居です。参道の先には社殿も見えます。

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鳥居のすぐ手前、右手には手水鉢。お清めをします。

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一礼して鳥居をくぐり、境内へ。

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社殿の後ろは深い山になっているのが見えます。紅葉も少し始まっているようです。

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石段の両脇に、狛犬さんが二対いるのが見えます。

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まずは石段の入口、左の狛犬さんです。子供もいます。

高尾氷川神社の左の狛犬

 

こちらが右の狛犬さん。

高尾氷川神社の右の狛犬

 

石段を上ります。

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そしてこちらが、石段の上、左の狛犬さんです。

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こちらが右の狛犬さん。上の狛犬さんの方が下よりも古いもののようです。

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石段を上り切り、拝殿の正面に立ちます。

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高尾山登山の安全を祈り、参拝します。

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社殿の屋根をよく見ますと、端っこに逆立ちのような態勢の狛犬さんです。こちらは屋根の左端です。

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こちらが屋根の右端。同じく逆立ちの狛犬さんがいます。

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社殿を左斜め前から。

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屋根には他にもしゃちほこの彫刻も。

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拝殿を背にしますとこんな景色です。境内がほぼ駐車場な感じですね。

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社殿を一回りしてから石段を下ります。左手、下の狛犬さんの奥に、囲われている一角がありましたので、行ってみます。

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囲われていたのは、台風で倒されてしまった御神木でした。根株が残っています。倒れていなければ、境内の景色もまた違ったんだろうな~と。

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御神木越しに拝殿を見上げますと、こんな景色です。

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一通り境内を散策しましたので、御朱印を頂くため来た道を戻ります。ガードをくぐった先に朱印所がありました。

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書き置きのものでしたが、無事に御朱印を頂き、高尾山登山に出発です。

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参拝を終えて

高尾山登山の前に立ち寄った氷川神社。

元々は訪れる予定はなかったのですが、駅のすぐ近くに見つけてしまいましたし、高尾山登山の安全祈願をと書かれていたら、参拝しないわけにはいかないですからね。笑

高尾山口駅を降りると、おそらく高尾山に向かうであろう人がたくさんいました。平日だったにも関わらず、こんなにも人が多いのか、と驚かされるくらいです。高尾、賑わっています。

駅前には大勢人がいましたが、その人たちが皆、氷川神社に参拝してから高尾山に向かうのかと言いますと、全くそういうわけではありません。

氷川神社への参拝中、境内には僕たち以外はほとんど誰もいない状態でしたし、参拝してから登山に向かう人は、登山者の中でもほんの一握りなのではないかと思います。

ちょっと寂しい気もしますけどね。

とは言え、ほとんど人がいませんでしたので、のんびり参拝もできましたし、写真も好きなように撮影できました。笑

人はいないのですが、車が多かったですけどね。

氷川神社の境内が高尾山の臨時駐車場になってるようでして、参道の両脇や、拝殿の右手など、全て車で埋まってました。

駅から鳥居まですぐの距離ではあるのですが、参道がちょうど駐車場に入る車の通り道になっていますので、交通量がけっこう多いです。警備員の方がちゃんと誘導してくださったのですが、少々歩きづらさはありました。

参道脇にも石段の下にも車が停まっている状態になりますので、景観という意味では少し残念ではあるのですが、こればかりは仕方ないですね。

平日でも車がたくさんでしたので、土日はもしかしたら、駐車場に車を停めるだけでも渋滞で大変かもしれないです。

境内は車でちょっとワチャワチャした感じはありましたけれど、それでもゆっくり散策はさせて頂きました。

大きくはありませんが、歴史を感じる木の鳥居

鳥居をくぐってからは、石段の途中に二対の狛犬さんがいるのが目を惹きます。手前が新しいもので、奥が古いものでした。特に後ろの古い方の右側にいた狛犬さんが、迫力のある顔をしていて印象的でした。

社殿は昭和27年に建てられたものとのことですが、もう少し古いもののようにも見えました。

社殿の屋根の両端には、狛犬さんが逆立ちの様な姿勢でくっついてます。この形は、僕は最近、台東区の浅草神社で見たばかりでしたので、また高尾で出会えるとは思ってもいなかったです。

いつものごとく、逆立ちの狛犬さんに気付いたのは、嫁なんですけどね。僕は全く気付いていなかったので、一人でしたら完全に見逃していたと思います。

逆立ちの狛犬さんの他にも、屋根の上にはしゃちほこもいまして、見逃さずしっかり見れてよかったです。

社殿の後ろが深い山になっていて、紅葉が少しだけ始まり掛けている景色も素敵でした。

石段の脇には、台風で倒れてしまったという御神木の跡があり、その根株だけが残っています。根株もかなり大きなものでしたので、倒れずに立っていた景色も是非見てみたかったです。

高尾山登山の安全祈願も兼ねて訪れた氷川神社

登山前に参拝できて良かったです。

これで安心して高尾山登山に向かえます。笑

 

御朱印

こちらが、氷川神社で頂いた御朱印です。

高尾氷川神社の御朱印

御朱印の受付時間

御朱印と御守りを頂ける時間は、10時から16時までです。

(※神社のご都合によりお時間等変更になる場合もございますので、ご注意ください。)

 

アクセス

住所は東京都八王子市高尾町2258です。

電車

京王線 「高尾山口駅」 から徒歩1分。

改札を出て左に進み、京王線のガードをくぐるとすぐです。

駐車場

境内が駐車場になっています。また、駅前にも大きな駐車場があります。どの駐車場も有料ですが、かなりの台数が停められます。

高尾氷川神社の公式HPはこちらです。
http://www.hikawasama.com/

 

周辺のパワースポット

 

八王子市の神社一覧

僕が参拝した八王子市の神社一覧です。