お知らせ 私事ですみません。 2月18日より、一週間~10日ほど入院をすることとなりました。 CTにて肺に腫瘍が見つかりまして、それを取ってしまう手術をしてもらってきます。 腫瘍はかなり小さなものでして、場所や大きさなどから検査での良性or悪性の判断が…
川崎市の多摩区にある登戸稲荷社の参拝レポートです。 読み方は「のぼりといなりしゃ」です。正式名称は「稲荷社」ですが、登戸稲荷神社とも称されています。最寄駅は小田急線とJR南武線の登戸駅です。 序文に続き、ご由緒、境内案内、見どころ、御朱印、ア…
新宿高島屋の屋上にある熊鷹社の参拝レポートです。 読み方は「くまたかしゃ」です。京都の伏見稲荷大社の摂社である、熊鷹社を勧請した神社です。高島屋の屋上開放時間内であれば、どなたでも参拝可能です。最寄駅は新宿駅ですが、住所は渋谷区の千駄ヶ谷に…
令和元年(2019年)11月、天皇陛下の皇位継承に際して「大嘗祭(だいじょうさい)」という宮中祭祀が行われました。 大嘗祭のために「大嘗宮(だいじょうぐう)」というお宮が皇居内に造営されます。 大嘗宮は、祭祀が終わった後に、期間限定で一般公開され…
大田区の羽田にある穴守稲荷神社の参拝レポートです。 読み方は「あなもりいなりじんじゃ」です。かつては羽田空港内に鎮座していた神社で、現在も空港鎮護の神社として知られている、東京を代表する稲荷神社です。最寄駅は京急の穴守稲荷駅になります。 序…
大田区の羽田にある白魚稲荷神社の参拝レポートです。 読み方は「しらうおいなりじんじゃ」です。漁師が初水揚げした白魚を奉納していたことから、白魚稲荷と称されています。羽田七福いなりめぐりの六番目の神社です。最寄駅は京急の天空橋駅、もしくは穴守…
大田区の羽田にある水神社の参拝レポートです。 読み方は「すいじんじゃ」です。羽田水神社とも称されています。宗教法人としては水神社が登録されていますが、境内には羽田七福いなりめぐりの一社、「玉川弁財天(たまがわべんざいてん)」も鎮座しています…
大田区の羽田にある鴎稲荷神社の参拝レポートです。 読み方は「かもめいなりじんじゃ」です。鴎は大漁の兆しと考えられていることから、いつしか鴎稲荷と称されるようになりました。羽田七福いなりめぐりの五番目の神社で、最寄駅は京急の穴守稲荷駅になりま…
大田区の本羽田にある中村天祖神社の参拝レポートです。 読み方は「なかむらてんそじんじゃ」です。旧羽田村、中村地区の鎮守で、境内にある高山稲荷神社(たかやまいなりじんじゃ)が、羽田七福いなりめぐりの四番目の神社となっています。最寄駅は京急の大…
大田区にある羽田神社の参拝レポートです。 読み方は「はねだじんじゃ」です。羽田空港を含む羽田の総鎮守で、その場所柄、航空安全のご利益でも知られ、航空会社からも厚く崇敬されています。境内には富士山を模した羽田富士もあります。最寄駅は京急の大鳥…
川崎市多摩区の稲田堤にある菅八雲神社の参拝レポートです。 読み方は「すげやぐもじんじゃ」です。正式名称は「八雲神社」のみですが、菅という地名に因み、菅八雲神社とも称されています。最寄駅は京王稲田堤駅です。 序文に続き、ご由緒、境内案内、見ど…
川崎市多摩区の稲田堤にある子之神社の参拝レポートです。 読み方は「ねのじんじゃ」です。旧菅村の鎮守社で、JR南武線の稲田堤駅から南に徒歩約10分、山の上に鎮座している神社です。拝殿には、樹齢300年の椎の木の一部が御神木として保存されています。 序…
稲城市の矢野口にある稲荷神社の参拝レポートです。 読み方はそのまま「いなりじんじゃ」です。府中街道沿い、ハードオフの駐車場奥にある小さなお稲荷さんで、最寄駅はJR南武線の矢野口駅になります。 序文に続き、ご由緒、境内案内、見どころ、御朱印、ア…
稲城市の東長沼にある下新田津島神社の参拝レポートです。 読み方は「しもしんでんつしまじんじゃ」です。正式名称は津島神社のみですが、同じ東長沼にもう一社の津島神社が存在するため、「下新田の津島神社」とも称されています。もう一社は、上新田津島神…