神社と御朱印を巡る男の旅

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神社と御朱印を巡る男の旅

おっさんによる神社と御朱印のブログです。

鳥越神社(台東区/鳥越)への参拝と御朱印

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鳥越神社

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鳥越のパワースポット「鳥越神社」

台東区の鳥越にあるパワースポット、鳥越神社に行って参りました。読み方は「とりごえじんじゃ」です。最寄駅は浅草線の蔵前駅になります。

この日は嫁と二人で朝から台東区の神社巡りをしていまして、この鳥越神社が四ヶ所目となる神社です。

半年前にも一度台東区の神社巡りをしているのですが、今回はそれに続き二度目です。

以前に初めて上野の下谷神社を訪れた際に、「台東区神社マップ」なるものを御朱印と一緒頂き、台東区にはたくさんの神社があることを知りました。

そしてそのマップを頼りに前回は七つの神社を回りました。

このようなマップがあると、どうしても全部制覇したくなってしまうんですよね…笑。

ですので今回、前回は回ることができなかった神社を中心に回ることにしたんです。

こちらが台東区神社マップです。

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前回は真ん中から上辺りのエリアを回りましたので、今回は浅草橋駅からスタートする右下のエリアです。

「銀杏岡八幡神社」、「須賀神社」、「第六天榊神社」と順調に三ヶ所回り、続いての神社が「鳥越神社」です。

浅草橋駅から南北に走る「江戸通り」を北上し、途中で交差する「蔵前橋通り」を左折。

江戸通りも蔵前橋通りも、両方とも大きな通りですので、わかりやすいです。

そのまま蔵前橋通りを西に進みますと…右手に鳥越神社の鳥居が姿を現しました。

 

鳥越神社のご由緒

ご祭神は、日本古代史上の伝説的英雄である日本武尊(やまとたけるのみこと)です。

相殿には、日本神話の神様である天児屋根命(あめのこやねのみこと)と、徳川家康をご祭神とする東照宮公(とうしょうぐうこう)が祀られています。

東照宮公は、近くにあった松平神社が関東大震災で焼失したため、鳥越神社に合祀される形になったようです。

創建は飛鳥時代である白雉2年(651年)、日本武尊を祀って「白鳥明神」と称したのが始まりとされています。

その後平安時代の後期、源義家が奥州征伐の折りにこの地を訪れた際、白い鳥に浅瀬を教えられ、軍勢を難なく渡すことができたそうです。義家はそれに感謝して「鳥越大明神」の社合を奉納したと伝えられています。

江戸時代まではこの場所には、鳥越神社、熱田神社、第六天榊神社の三社があり、その敷地も広大だったようです。

江戸時代になり土地の没収や埋め立てなどで、熱田神社と第六天榊神社は別の場所に移転し、鳥越神社だけがこの場所に残り、現在に至ります。

例大祭に出る千貫神輿(せんがんみこし)は、都内最大級と言われる大きなお神輿で有名です。どんと焼き夜祭りなどでも有名な神社です。

また、この辺りの地名である「鳥越」も、この鳥越神社に由来しています。

大変古い歴史を持つ神社です。

 

鳥越神社の参拝画像

蔵前橋通りを西に歩いて行きますと、右手に鳥越神社の鳥居が現れます。

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鳥居の手前には「白鳥橋」と言う小さな橋が掛かっていました。白鳥明神と呼ばれていた頃の名残でしょうか。

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一礼して鳥居をくぐり、参道を進みます。参道は途中で左に折れています。

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突き当りにあった御神木がとても大きくて立派でした。楠でしょうか。素敵な御神木です。

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参道を左に折れたところに手水舎です。

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手水舎でお清め。

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拝殿に向かいます。境内はけっこう開けた感じです。

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拝殿は大きくて立派です。周囲には大きな木が何本もありました。

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拝殿前、左側の狛犬さんです。けっこう大きめで特徴的な容姿をした狛犬さんです。

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こちらは右側の狛犬さんです。どちらも逞しいですね。

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そして、よく見ると左右の狛犬さんとも、男性器がありました。僕は気付かずに嫁が気付いたんですけどね(笑)。両方とも雄の狛犬さんと言うことですよね。このタイプは僕は初めて見ました。

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拝殿の前へと進みます。

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無になって参拝。

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参拝を終え、境内を散策してみます。拝殿の右奥に小路があります。薪も積み上げられていますね。

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小路を進んでみると、もう一つ鳥居がありました。鳥越神社にはこちらからでも入ることができます。

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こちらは拝殿前。拝殿を背にして参道を見たアングルです。

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手水舎の隣にあった木が柿の木で、柿がたくさん生っていました。なかなか素敵な景色です。

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拝殿に向かって右側に社務所があります。こちらで御朱印を頂きました。

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拝殿を斜め前から見るとこんな感じです。

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拝殿に向かい左手には、立派な神輿庫らしき建物。ここに都内最大と言われる千貫神輿があるのでしょうか。

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神輿庫の右手、拝殿の左奥にも小路がありました。緑の多い参道です。

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そちらを進んでみますと、まず左手に祖霊舎。こちらにも参拝します。

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さらに先に進みますと、右手には合祀されている末社。こちらは志々岐(ししき)神社と書かれています。安産の神様とのこと。こちらにも参拝します。

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その先には鳥居です。境内へはこちらからでも入ることができます。

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外に回って鳥居を見上げますと「鳥越神社」の文字。緑と鳥居のコントラストが綺麗でした。

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そちらの参道を鳥居から見るとこんな感じです。

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再び拝殿前に戻ります。

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やっぱり入口にある御神木の存在感が凄いですね。

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御神木の手前には、もう一つ合祀されている末社がありました。お稲荷さんですね。「福寿神社」と書かれています。こちらにも参拝。

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境内をのんびり散策した後、鳥越神社を後にしました。

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鳥越神社への参拝を終えて

鳥越神社を訪れますと、まず目に入るのは大きな御神木です。とても大きくて立派で、見ているだけで癒される感じがしてしまいます。

手水舎に掛かるように茂っていた柿の木も素敵でした。

そして、何よりも印象に残ったのは、やはり拝殿前にいた狛犬さんです。二匹とも男性器がついているんです。しかもかなり立派なものが。笑

狛犬さんに男性器がついているのは、僕はここで初めて見ました。

もしかしたら今までに見た狛犬さんでも、男性器がついているものはあって、ただ単に僕が見落としていた可能性もありますが…。

とても印象に残る狛犬さんでした。

そして、拝殿のお賽銭箱の両脇には酒樽があったのですが、そこに大きなネズミがいるのを見つけてしまい、酒樽の間から顔を出しているのが可愛かったです。笑

ネズミって、遠目に見る分には可愛いですからね。部屋の中とかに出たら恐ろしいですけど。笑

この鳥越神社は夜祭りも有名みたいなので、いつか来てみたいですね。

あと、千貫神輿と言うとても大きなお神輿もあるようですので、そちらも見てみたいです。

鳥越神社、参拝できて良かったです。

のんびりとした時間を過ごすことができました。

続いては、近くにある「金刀比羅神社」に向かいます。

 

鳥越神社の御朱印

こちらが、鳥越神社で頂いた御朱印です。

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御朱印とお御守りを頂ける時間は、9時から17時までです。

 

鳥越神社へのアクセス

住所は東京都台東区鳥越2-4-1です。

◆電車

浅草線 / 大江戸線 「蔵前駅」から徒歩8分。

「A1」出口から一番近いです。

総武線 / 浅草線 「浅草橋駅」から徒歩10分。

総武線ですと、東口と西口のちょうど間くらいにある道を、北にまっすぐ歩くと10分ほどです。

◆車

参拝者用の専用駐車場はありませんが、近くにコインパーキングがいくつかあります。

鳥越神社の公式HPはこちらです。
http://www004.upp.so-net.ne.jp/kab_ra/

 

鳥越神社周辺のパワースポット

 

台東区の神社一覧

僕が参拝した台東区の神社一覧です。