神社と御朱印を巡る男の旅

神社と御朱印を巡る男の旅

おっさんによる神社と御朱印のブログです。

諏訪大社・上社前宮(茅野市)への参拝と御朱印

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諏訪大社・上社前宮

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茅野のパワースポット「諏訪大社・上社前宮」

長野県の茅野市にあるパワースポット、諏訪大社上社前宮に行って参りました。読み方は「すわたいしゃかみしゃまえみや」です。

諏訪大社と言うのは諏訪湖の周辺にある四つの神社で、諏訪湖の南側が「上社(かみしゃ)」、北側が「下社(しもしゃ)」で、上社には「前宮(まえみや)」と「本宮(ほんみや)」の二つ、下社には「春宮(はるみや)」と「秋宮(あきみや)」の二つがあります。

気持ち良く晴れた5月の終わり。嫁を伴い、今回はこの諏訪大社の「上社」に行って参りました。「前宮」と「本宮」の二ヶ所です。

上社の前宮は茅野市本宮は諏訪市にあるのですが、僕は生まれも育ちも、前宮のある茅野市なんですよ。

現在は東京で暮らしてるんですけどね。実家は茅野にあり、高校生まではずっと茅野市民でした。

もちろん記憶はありませんが、生まれたての赤ん坊の頃にも、お宮参りで諏訪大社を訪れている写真がアルバムには残っていますし、七五三も諏訪大社です。

そして毎年の初詣も、決まって諏訪大社でした。

高校生の頃なんかは、たまに自転車で遊びに行ったりもしてましたし。

もしかすると、僕が人生で一番多く訪れている神社なのかもしれません。それだけ個人的には馴染みの深い神社なんです。

七年に一度開催される「御柱祭」にも小さい頃から参加していました。大きな柱を人が乗ったまま坂から落としたりするお祭りで、テレビなどで見たことある人も多いかと思います。

僕は昨年(2016年)に行われた御柱祭にも、ちゃっかり帰省して参加しちゃってます。笑

こちらはその時の「木落とし」で待機している際の写真です。

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そんな個人的に馴染みの深い諏訪大社ではありますが、これまで御朱印を頂いたことがありませんでした。

それに、諏訪大社をじっくり散策すると言うことも、実は一度もしたことがありません。

僕が神社に興味を持つようになって、嫁と二人で神社巡りをするようになったのは、この2年ほどです。その間にも、お正月に実家に帰省した際に初詣で諏訪大社には行っているのですが、人も多いですし、何かとバタバタしてるので、とても落ち着いて散策したりもできなかったので。

いつか時間を掛けてのんびり訪れ、写真を撮ったり御朱印を頂いたりしよう、とは嫁と話してたのですが、なかなかそう言う機会もないまま時間だけが過ぎていたのですが…

この度たまたま実家に帰らなければならないちょっとした用事がありまして、良い機会なので諏訪大社にゆっくり参拝してみようと。

ついにその機会を得たわけです。

本当は上社と下社の四つ全部を回りたかったのですが、時間に限りがありましたので、今回は上社の二ヶ所のみに絞ります。

上社の前宮と本宮は近い場所にあり、僕の自宅からは車で10分ちょっとの距離です。

本宮~前宮と言う順番で回ろうかと思っていたら、本来は前宮から回るものだ、と言う父親の助言。ですのでそれに従うことにします。

実家の車を借りて、嫁を助手席に乗せ、いざ前宮に向けて出発です。

 

諏訪大社のご由緒

諏訪大社は、諏訪湖を中心にして、上社前宮上社本宮下社秋宮下社春宮の四ヶ所にある神社で、全国に一万社以上あると言われる、諏訪神社の総本社です。

ご祭神は、大国主命の御子神である建御名方神(たけみなかたのかみ)と、その妃である八坂刀売神(やさかとめのかみ)です。

また、本来のご祭神は、諏訪地方の土着の神々であるという説もあります。

諏訪大社の創建年代は不明ですが、日本最古の神社の一つと言われています。武甕槌命との相撲に敗れた建御名方命が諏訪の地に逃れ、以後は他の土地へ出ないことを誓ったのが起源とされています。

文献に最初に登場したのは飛鳥時代の初期で、平安時代には「建御名方富命神社」、「須波社」と称され、信濃国の一宮とされていました。古くから軍神として崇められ、坂上田村麻呂も戦勝祈願を行ったそうです。

鎌倉時代になると、源頼朝により厚く庇護され、神馬も奉納されています。この頃に武士から軍神として信仰されたことにより、全国に諏訪信仰が広まったと考えられています。「諏訪社」と表記されるようになったのもこの時代です。

戦国時代には武田信玄による諏訪侵攻により武田領となり、信玄により厚く崇敬されました。信玄は戦の時には「南無諏訪南宮法性上下大明神」の旗印を先頭に、諏訪法性兜をかぶって出陣したと伝えられています。
安土桃山時代には、織田・徳川連合軍による武田領侵攻の際に、上社が放火されると言う戦災にも見舞われています。

明治4年には「諏訪神社」が正式名称となり、昭和23年に現在の「諏訪大社」の号が用いられるようになりました。

天下の奇祭と言われる、七年に一度の御柱祭でも有名な神社です。

四ヶ所にある神社のそれぞれの社殿は、四隅に御柱が立てられ、社殿の多くも重要文化財に指定されています。

大変歴史の古い神社で、諏訪信仰の総本社として、厚く信仰されている神社です。

 

上社前宮のご由緒

上社前宮のご祭神は、八坂刀売神(やさかとめのかみ)です。

前宮は、諏訪信仰発祥の地と伝えられています。

一説によると、本宮よりも「前にあった宮」との意味から、前宮と称されるようになったとも言われています。

江戸時代までは「前宮社」と称されていましたが、明治以降に「上社前宮」と定められています。

現在の社殿は、昭和7年に伊勢神宮の古材を使って建てられたものです。

境内には湧水である「水眼(すいが)」と呼ばれる清流が流れ、ご神水として大切に守られています。

また、社殿を囲むように四本の御柱が立てられているのですが、その全てに触れることができるのは、四社のうち、この前宮のみです。

歴史のある諏訪大社の中でも、最も古い社として、参拝者の絶えない神社です。

 

諏訪大社・上社前宮の参拝画像

上社前宮は、茅野駅からは車で5~8分、中央道の諏訪ICからも車で10分ほどの場所にあります。

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こちらが前宮の入口です。山の入口に鳥居が立っている感じですね。

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鳥居の正面に立ちます。参道が山の方へと続いているのが見えます。

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一礼して鳥居をくぐります。天気にも恵まれ、5月の空が気持ち良く晴れ渡っていました。

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参道を進みます。新緑が眩しいくらい綺麗です。

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右手に小さな祠があるのが見えましたので、帰りに寄ってみることにします。

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参道の左手、大きな石碑には「官幣大社諏訪上社前宮」と刻まれています。

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その先が上り坂になっていて、上には第二の鳥居が見えます。

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坂を登ります。両側には大きな木が茂っていて、とても気持ち良いです。こちらは坂の左側を見上げた景色。

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こちらは坂の右側です。

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坂を上り切ると、目の前には狛犬さんと第二の鳥居。その先にさらに石段が続いているのが見えます。

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右手には大木が聳えています。至る所に大きな木がありますね。右手の先が御守り御朱印などの授与所です。

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左手に手水舎です。

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お清めをします。手水舎には龍がいました。

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手水舎の後ろには、石碑がいくつか並んでいました。

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手水舎の脇には、諏訪大社の神紋でもある梶の木です。「穀(かじ)の木」と書かれていますね。

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その先には前宮の史跡案内図です。周辺にはかなり色々な史跡があるようです。どうせなら全部回ってみたいのですが…全て見て回るには一日掛かるかもしれません。

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案内図の後ろ、鳥居の左脇にも石段が延びていて、その先には古い建物が見えます。「十間廊」と呼ばれる、上社の神事が行われる建物です。

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鳥居の右側には、末社である「若御子社」です。諏訪大社のご祭神である建御名方神の、御子たちを祀っている神社です。

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第二の鳥居の正面に立ちます。最初の鳥居は白でしたらが、こちらの鳥居は黒です。鳥居の柱には白く文字のようなものが刻まれているのが見えます。鳥居の前には狛犬さんです。

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こちらが左の狛犬さんです。そんなに大きくはありませんが、威厳があります。

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こちらが右の狛犬さん。この狛犬さんたちは、どちらも比較的新しいものに見えました。

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一礼して二つ目の鳥居をくぐります。

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鳥居の柱には、たくさんの人の名前が刻まれていました。鳥居を奉納された方々の名前でしょうか。

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石段を上ります。

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石段の途中、左右に建物があります。左側にあるのが、先ほど下からも見えた「十間廊」です。

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右側にあるのが、末社である「内御玉殿」です。こちらには諏訪明神の祖霊が宿ると言われる御神宝が安置されています。

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さらに上へと続く石段を上ります。

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石段を上がり切った場所にも大きな木がありました。

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よく見ると大木の後ろに祠がありました。こちらは「御室社」と書かれていて、かつて「穴巣始」と言う冬ごもりが行われた跡地とのこと。

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そこからさらに坂道が続きます。

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途中、右手には慰霊碑

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てくてく坂道を上がって行きますと、社殿のある森が近付いてきます。両脇には御柱が立っているのも見えてきます。

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ようやく、前宮の社殿がある場所に到着です。木々の緑の中に社殿が見えます。

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社殿へと歩を進めます。この場所にも大きな木がたくさん茂っています。

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社殿の手前、右手には、不思議な形をした木もありました。

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こちらが、諏訪大社・上社前宮の拝所になります。諏訪大社は本殿がない神社とされていますが、唯一この前宮のみ、この拝所の奥が本殿となっています。

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山の風に吹かれながら、ゆっくり時間を掛けて参拝します。ここに描かれているのが、神紋である梶の葉です。

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参拝を終え、社殿の周辺を散策してみます。こちらは拝所を左斜め前からのアングルで。

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社殿の左手には、「水眼(すいが)」と呼ばれるご神水清流が流れています。水の音に癒されます。

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水眼に沿って上がって行きますと、御柱が立てられています。御柱は社殿を囲むように四本あります。御柱祭で山から引っ張り、坂を落とし、川を渡って立てられたものです。こちらは「前宮二の御柱」です。

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水眼の上流へと歩いてみます。

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こちらが水眼を上がって行った先です。小さな池のようになっていて、そこには山からの湧水が流れ込んでいます。とても綺麗な水です。

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本殿の後ろは、深い緑い覆われた森が広がっています。

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こちらは「前宮三の御柱」です。社殿の左奥にあたる場所にあります。

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左側からは、諏訪大社の本殿を見ることができます。左からのアングルですが、こちらが本殿です。

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本殿の後ろには大木があり、その脇には玉垣に囲まれた場所がありました。八坂刀売神のお墓とのことです。

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お墓の脇にあった大木が凄かったです。

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本殿をぐるっと一周できるようになっていましたので、時計回りで周ってみます。

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本殿の周囲は大きな木が何本も茂り、「神域」と言った感じがしました。

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社殿の右奥にあたる場所に「前宮四の御柱」です。

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こちらは社殿の右側にあたる場所です。ぐるっと回って来ましたので、後ろからのアングルで。

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一周回って再び拝所の前へ。拝所を右斜め前からも撮影。

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社殿の右手前には「前宮一の御柱」です。

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社殿の周囲も一通り散策しましたので、来た道を戻ります。帰りは下り坂です。

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途中、大きな木があった「御室社」から脇道が一本延びていて、その先に祠のようなものが見えましたので、行ってみます。

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こちらは「供養塔」でした。手を合わせます。

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元の「御室社」まで戻り、石段を下ります。

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こちらは二つ目の黒い鳥居の後ろ側です。一礼して鳥居をくぐります。

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そして、鳥居に向かい右手の奥にあった授与所へ。こちらで御朱印を頂きました。

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授与所から鳥居と狛犬さんを見ると、こんな感じです。手前にある祠が「若御子社」で、奥に見えるのが「十間廊」です。

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授与所の奥に「弓立石」と言う石がありました。諏訪の武士に所縁があると考えられている石だとか。

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入口の鳥居に向かいます。最後に、鳥居のすぐ脇にあった祠に立ち寄ってみます。「溝上社」と呼ばれる末社でした。この場所には水眼の清流をたたえた「みそぎ池」があり、元々はその中にあった社だそうです。

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一礼して入口の鳥居をくぐり、境外へ出ます。

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道路を渡り、停めてあった車に向かおうとしたのですが、駐車場にも末社があるのを発見。「荒玉社」と書かれていました。最後にこちらにも参拝し、前宮を後にしました。

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諏訪大社・上社前宮への参拝を終えて

僕が小さい頃から何度となく訪れた、諏訪大社の上社前宮

これまでに何度も訪れてはいたのですが、今回のように、ゆっくり時間を掛けて参拝したのは初めてです。

また、お正月に実家に帰省した際には、初詣で毎年諏訪大社に参拝しているとは言え、近年はずっと本宮に行っていましたので、前宮を訪れること自体、かなり久しぶりでした。

もしかすると高校生の頃に訪れて以来かもしれません。そうだとしたら、二十数年振りに訪れたことになります。当然、神社に興味を持つようになってからは、これが初めての前宮への参拝です。

そのせいなのか、今回の参拝は、僕にとっては思っていた以上に新鮮なものでした。

そして、前宮ってこんなに凄かったのか!!と。笑

こんなにも神秘的な場所だったのか、と。

改めて諏訪大社が好きになりました。

前宮には見どころもたくさんありますし、素敵な場所もたくさんあります。

まず、入口の鳥居前に立った時点で、そこからの景色が魅力的なんですよ。鳥居の先には森の中へと続く参道が見え、異空間へ続いている感じがします。

鳥居脇にあった「溝上社」も、その周辺は少し空気が張り詰めていて、不思議な場所でした。

少し坂を登った先には、黒い鳥居や「十間廊」があり、その場所も独特の空気が流れてた感じがします。

道中には至るところに大木があり、ついついその都度見上げてしまいました。

そして何より、坂を上り切った先にある本殿

諏訪大社は本殿がない神社として有名とのことなのですが、唯一この前宮にだけ、本殿があるんです。大きな木々に囲まれ、さらにその四方には四本の御柱が立てられ、しっかりと護られているような印象を受けました。

本殿の後ろに、玉垣に囲まれた「八坂刀売神のお墓」があるのも初めて知りました。その脇にあった大木も凄かったですね。

本殿の周辺は、神的な空気が流れていた気がします。僕は基本的にはそう言った感覚には疎いのですが、なんとなくそんな空気を感じました。

ご神水である湧水の「水眼」も、とても清らかに流れていて、その水音に癒されました。

この日は晴天に恵まれたこともあり、とても気持ち良く散策することができました。

澄んだ山の空気を吸い込み、清らかな水の音を聞き、神秘的な空間に足を踏み入れる。

それだけで、とても贅沢な時間を頂いた気がします。

諏訪大社の上社前宮

こんなに素敵な神社だったとは。

また実家に帰省した際には、訪れようと思います。

前宮周辺には、今回行けなかった末社や史跡などもまだまだあるようですので、そちらもいつか全部回ってみようと思います。

ちなみにですが、前宮の最寄駅であり、僕の実家の最寄駅である「茅野駅」には、駅を出てすぐのところに、大きな鳥居があるんですよ。

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これが、諏訪大社上社への入口となる鳥居だそうです。

これまで何度も何度もこの鳥居の前は通ったのですが、今回初めてじっくり見たり、写真を撮ったりしてみました。鳥居がそこにあったことすら、これまで意識したこともなかったですからね。

ほんとに人間の興味って不思議です。

きっと無関心が故に見逃している面白いものって、たくさんあるんでしょうね。

そんなことまで考えてしまいました。笑

初めて「興味を持って」、上社前宮を訪れることができ、本当に素敵な参拝ができました。

この後僕たちは、前宮からも近くにある「諏訪大社・上社本宮」へと向かいます。

 

諏訪大社・上社前宮の御朱印

こちらが、諏訪大社の上社前宮で頂いた御朱印です。

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御朱印と御守りを頂ける時間は、9時から16時までです。

 

諏訪大社上社前宮へのアクセス

住所は長野県茅野市宮川2030です。

◆電車

JR「茅野駅」からタクシーで5~8分。

西口バスも出ていますが、本数がかなり少ないようですので、タクシーに乗ることをお勧めします。西口のタクシー乗り場から乗車して、5~8分ほどで前宮まで到着するかと思います。バスの場合は6番乗り場「茅野駅~上社~大熊線」に乗車し「前宮前」で下車です。

徒歩でも行けない距離ではありませんが、25~35分くらい掛かると思いますので、あまりお勧めはできません。

前宮の入口から本殿までは坂道を10分ほど歩きますので、歩くのが難し方などは、本殿のすぐ近くまでタクシーで行くこともできます。

◆車

諏訪ICから車で5分ほどです。入口の鳥居から道路を挟んだ場所に、広い駐車場があります。また、本殿のすぐ近くにも、広くはありませんが駐車場がありますので、歩くのが難しい方でも、そちらの駐車場から参拝できます。

諏訪大社の公式HPはこちらです。
http://suwataisha.or.jp/

 

諏訪大社上社前宮周辺のパワースポット