神社と御朱印を巡る男の旅

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

神社と御朱印を巡る男の旅

おっさんによる神社と御朱印のブログです。

北澤八幡神社(世田谷区/下北沢)への参拝と御朱印

      【スポンサーリンク】
      

北澤八幡神社

f:id:inudenchi:20170203123533j:plain

下北沢のパワースポット「北澤八幡神社」

世田谷区の下北沢にあるパワースポット北澤八幡神社に行って参りました。読み方は「きたざわはちまんじんじゃ」です。北澤八幡宮とも呼ばれでいます。世田谷区の北辺を守護する神社です。

徒歩ですと、下北沢駅池ノ上駅から、どちらも10分~15分ほどの距離です。

このブログで世田谷区の神社を紹介するのはこれが初めてです。僕自身、もしかしたら世田谷区の神社自体が、人生で初かもしれません。忘れているだけかもしれませんが…汗。

いつも僕は嫁と二人で神社巡りをしているのですが、この日は嫁の妹さんも加えて三人での神社巡りです。以前にも一度この三人で回ったことがあるので、二度目ですね。以前は飯田橋の東京大神宮や、市ヶ谷の亀岡八幡宮を回ったりしました。

この日は、嫁と妹さんが朝イチで代々木八幡宮へ行き、僕は用事がありましたので、その後に合流することに。

待ち合わせ場所は下北沢駅です。

うちの嫁が、妹さんを代々木八幡宮に連れて行きたかったみたいで、せっかくなのでその足で小田急線沿いの神社をいくつか回ってみることにしたんです。

そしてまず選んだのが、下北沢にある、この「北澤八幡神社」です。

なんでも境内に「ガチャガチャ」があるらしく、嫁がそれをやりたいと。笑

嫁は若い頃にも北澤八幡神社に行ったことがあるみたいです。

僕も若い頃に下北沢には頻繁に遊びに来ていたのですが、神社があることすら知りませんでした。

久しぶり訪れた下北沢は、駅の様相が昔とすっかり変わっていて、少々戸惑います。

待ち合わせ時間よりも少し早く着いてしまったので、少しだけ駅の周りを歩いてみることに。

完全に変わってしまった場所もあれば、昔のままの場所もあって懐かしい気持ちになってみたり。

街の景色ってどんどん変わって行くんだろうな~と、しみじみ感じてしまいました。新しい建物なんかが出来ると、昔そこに何があったのかとか、なかなか思い出せないですよね。そんなもんなんでしょうけど。

そうこうしているうちに待ち合わせ時間になり、代々木八幡宮経由でやってきた嫁と妹さんと合流。

そこからてくてく歩いて、北澤八幡神社を目指します。

この日は一月の下旬、風が強くて寒い日だったのですが、快晴で雲一つない空が広がっています。

気持ち良い冬晴れの中、歩くこと10分ちょっと。

北澤八幡神社に到着しました。

 

北澤八幡神社のご由緒

社号が「八幡神社」ですので、武運の神である八幡神をご祭神とする八幡系の神社になります。総本社は大分県の宇佐市にある宇佐神宮です。

ご祭神は、八幡神と同一の応神天皇(おうじんてんのう)、卑弥呼ではないかと言う説もある比売神(ひめかみ)、応神天皇の母である神功皇后(じんぐうこうごう)、応神天皇の息子である仁徳天皇(にんとくてんのう)です。

創建は戦国時代である文明年間です。当時この地を治めていた世田谷城主の吉良家が勧請したのが始まりだと伝えられています。

当時の下北沢村を開墾する際にも、人々の心の拠り所として信仰され、下北沢の歴史と共に歩んできた神社です。

江戸時代になると、隣りに森巌寺と言うお寺が建てられ、昭和6年までそのお寺の別当として管理されることになります。

現在の社殿は江戸時代後期に再建されたと言われています。

冬の天気の良い日には、境内から富士山を眺めることもできます。

古くから下北沢の地に鎮座し、厚く崇敬されている神社です。

 

北澤八幡神社の参拝画像

下北沢駅から10分ちょっと。住宅街の中に北澤八幡神社の鳥居が現れます。

f:id:inudenchi:20170203124043j:plain

 

一礼して鳥居をくぐり境内へ。鳥居をくぐったすぐ右側は公園になっています。

f:id:inudenchi:20170203124124j:plain

 

参道を進みます。石段の先には拝殿が見えます。

f:id:inudenchi:20170203124140j:plain

 

石段は二段階になっていてます。最初の石段を上った先が意外と広いスペースになっていて、駐車場にもなっていました。

f:id:inudenchi:20170203124215j:plain

 

左手には神輿庫です。

f:id:inudenchi:20170203124227j:plain

 

右手が神楽殿。車はこの奥から入れるようになっていました。

f:id:inudenchi:20170203124239j:plain

 

二つ目の石段を上ります。

f:id:inudenchi:20170203124255j:plain

 

石段の途中、右手に立派な木が茂っていましたので、緑が素敵で思わず撮ってしまいました。

f:id:inudenchi:20170203124312j:plain

 

石段を上がり切りますと、拝殿の全体像がわかります。淡い色使いで、なんとなく優しい感じのする拝殿です。

f:id:inudenchi:20170203123533j:plain

 

拝殿に向かい左手、木の奥に手水舎がありました。

f:id:inudenchi:20170203124408j:plain

 

手水舎の手前にあった木も立派で、青空に映える緑が気持ち良いです。

f:id:inudenchi:20170203124428j:plain

 

お清めをします。手水舎の奥にも鳥居があり末社があるようでしたので、後ほど行ってみることに。

f:id:inudenchi:20170203124453j:plain

 

拝殿前に進みます。こちらは左の狛犬さん。可愛らしい感じの狛犬さんです。

f:id:inudenchi:20170203124504j:plain

 

こちらは右の狛犬さんです。どちらもけっこう古いもののように見えます。

f:id:inudenchi:20170203124518j:plain

 

一月の透き通った空気の中、時間を掛けて参拝します。

f:id:inudenchi:20170203124530j:plain

 

境内を散策してみることに。こちらは手水舎の手前です。拝殿に向かい左手ですね。坂道が延びていて、こちらからも北澤八幡神社には入ることができます。

f:id:inudenchi:20170203124548j:plain

 

手水舎の奥にあった末社に行ってみます。拝殿の左奥にあたる場所です。

f:id:inudenchi:20170203124640j:plain

 

いくつか祠がありましたので、一つずつお参りすることに。まずは正面にあった一番大きな社から。「産土社(うぶすなしゃ)」と書かれています。八幡神社創建以前の土地の神様で、龍神様が祀られているとのことです。

f:id:inudenchi:20170203124702j:plain

 

産土社から左側にいくつか祠が並んでいる形です。すぐ左が「弁天社」、もう一つ先が「野屋敷稲荷社」です。

f:id:inudenchi:20170203124725j:plain

 

鳥居をくぐり直し、弁天社と野屋敷稲荷社に参拝します。

f:id:inudenchi:20170203124737j:plain

 

もう一度鳥居をくぐり直し、左の端にある二つの末社にも参拝します。右が「愛宕稲荷社」、左が「長栄稲荷社」と書かれていました。

f:id:inudenchi:20170203124817j:plain

 

末社への参拝を終え、再び拝殿前に戻ります。拝殿に向かい右側はこんな感じです。奥に社務所があります。

f:id:inudenchi:20170203124832j:plain

 

社務所の方に行ってみますと、その手前に「富士山が見えます」と言う看板。

f:id:inudenchi:20170203124846j:plain

 

遠くに綺麗な富士山を見ることができました!冬のよく晴れた日じゃないと見れないようなのですが、この日はまさに冬の晴れた日。雪化粧をした富士山をしばし眺めます。

f:id:inudenchi:20170203124901j:plain

 

富士山スポットから振り返って拝殿を見ますとこんな感じです。斜め前からのアングルで。

f:id:inudenchi:20170203124919j:plain

 

拝殿の右奥にも末社があるようでしたので、行ってみます。

f:id:inudenchi:20170203124929j:plain

 

末社は二つありました。まず手前が「高良玉垂社」と書かれていました。可愛らしいお狐さんもいます。

f:id:inudenchi:20170203124943j:plain

 

鳥居をくぐり参拝します。ちょうど左のお狐さんの影が、後ろにあった石碑に映って可愛い感じになってました。笑

f:id:inudenchi:20170203125007j:plain

 

右隣りにもう一つの末社です。「円海稲荷社」と書かれています。こちらにも参拝。

f:id:inudenchi:20170203125025j:plain

 

二つの末社からさらに右奥にも小路が延びていましたので、行ってみます。

f:id:inudenchi:20170203125036j:plain

 

その先にはもう一つ鳥居があり、境内にはこちらからでも入れるようです。

f:id:inudenchi:20170203125046j:plain

 

再び拝殿前に戻り、社務所へ。こちらで御朱印を頂きました。

f:id:inudenchi:20170203125104j:plain

 

そしてこちらが、社務所前にあったガチャのおみくじです。嫁がやりたがってたやつです(笑)。石もついているようで、一回400円。嫁はもちろん、ついつい僕と嫁の妹さんもやってしまいました。

f:id:inudenchi:20170203125130j:plain

 

御朱印を頂き、嫁の希望だったガチャガチャもやり、一通り境内も散策しましたので、北澤八幡神社を後にしました。

f:id:inudenchi:20170203125206j:plain

 

北澤八幡神社への参拝を終えて

風が強く寒い日でしたが、雲一つない快晴で、気持ち良い天気の中で参拝することができました。

僕は若い頃にライブハウスによく出入りしていましたので、そんな関係で下北沢はしょっちゅう来ていた街なんです。ライブハウス多いですからね。

ですので、ちょっとした思い出なんかも色々ある街なのですが、そんな懐かしい街にある、北沢八幡神社。

今まではその存在すら知りませんでしたので、今回が訪れるのは初めてです。

住宅街の中にある神社なのですが、境内はけっこう広いです。石段の周辺も広くて開放感がありますし、末社も多くて見どころも色々あります。

冬は境内から富士山が見えるとのことでしたが、この日もばっちりとその姿を拝むことができました。富士山の一部ではなく、全体が見えるんですよ。もちろん遠目にではありますが。笑

雪で白くなった富士山は素敵でした。

富士山を眺められるかのように建っている拝殿は、色合いがとても優しい感じがしました。八幡神を祀る八幡神社ではありますが、どこか女性的な雰囲気も感じます。

拝殿奥にある末社があるエリアも、陽だまりができていたりして、のんびりと散策できました。

そして、嫁の目当てであったガチャ。笑

中にはおみくじと石が入っているのですが、僕は「砂金石」が入っていました。対人関係などを良くする石とのことです。

f:id:inudenchi:20170203125421j:plain

嫁は水晶を狙ってたようなのですが、出て来たのは「赤瑪瑙石(あかめのういし)」でした(笑)。赤瑪瑙石は行動力とかに効果がある石みたいです。

ちなみに、嫁の妹さんも僕と同じく「砂金石」でした。

富士山も見れましたし、ガチャもできましたし、御朱印も頂けましたし。気持ち良い天気の中でのんびりと散策することもできました。

清々しい参拝ができました。

また、昭和初期までこの神社を別当として管理していた、お隣にある「森巌寺」と言うお寺さんにも立ち寄ってみたのですが、閻魔様がいたりして、こちらも素敵な場所でした。北澤八幡神社を訪れた際には、是非こちらにも寄ってみてください。

この後は、ここから徒歩圏内にある「代田八幡神社」へと向かいます。

 

北澤八幡神社の御朱印

こちらが北澤八幡神社で頂いた御朱印です。

f:id:inudenchi:20170203125529j:plain

御朱印と御守りを頂ける時間は、10時から17時までです。

 

北澤八幡神社までのアクセス

住所は東京都世田谷区代沢3-25-3です。

◆電車

小田急線 / 京王井の頭線 「下北沢駅」から徒歩10~15分。

南口を出て徒歩10分ちょっとです。

京王井の頭線 「池ノ上駅」から徒歩で10~15分。

改札を出て左方面です。南側に歩いて10分ちょっとです。

◆車

境内に駐車できるスペースがありますので、特別な日でなければ問題なく停められると思います。近くにコインパーキングもあります。

北澤八幡神社の公式HPはありません。

 

北澤八幡神社周辺のパワースポット