神社と御朱印を巡る男の旅

神社と御朱印を巡る男の旅

おっさんによる神社と御朱印のブログです。

池袋御嶽神社(豊島区/池袋)への参拝と御朱印

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池袋御嶽神社

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池袋のパワースポット「池袋御嶽神社」

豊島区の池袋にあるパワースポット、池袋御嶽神社に行って参りました。読み方は「いけぶくろみたけじんじゃ」です。

池袋駅西口一帯の鎮守である神社で、池袋駅から徒歩で10分ちょっとの場所に位置しています。

僕のこのブログでは、豊島区の神社は今回が初登場となります。

ブログに限らず、もしかしたら豊島区の神社に参拝するのは、僕はこれが人生初かもしれません。記憶を辿っても、そう言った覚えが全くありません。アホなので忘れているだけの可能性も否定はできませんが…笑。

豊島区と言えば、僕が真っ先に思い浮かべるのが「池袋」です。多くの方が僕と同じように、池袋を思い浮かべるんじゃないかな~とも思います。

新宿、渋谷、六本木などと並ぶ東京の歓楽街ですよね。

もちろん僕も過去には何度も池袋に行ったことがあります。

個人的な話ではありますが、僕は和柄の服が大好きでして、サンシャインの地下にあるお店に、年に一度ほど和柄のTシャツを買いに行ったりもしちゃってます。あまり派手なものではなく、控えめな和柄が中心ですけどね。笑

ですので、全く馴染みがない街と言うわけではないんですよ。

学生時代には一時期池袋に通っていたこともありますし、それなりに徘徊した覚えもあります。

しかしながら、池袋で神社を見た覚えが一度もないんですよね…。もちろん神社自体はあるんでしょうけれど。

興味がなかったと言うこともあると思いますが、記憶を掘り起こしてみても、思い出せないんです。

しかし今回、ついに池袋の神社と言うものに、初めて参拝することができました!

参拝したのは、大晦日も迫った12月28日です。

この日は池袋に用事があったんです。嫁と二人で朝から出掛けまして、お昼過ぎには用事が済みました。用事と言っても、完全な遊びなんですけどね。笑

午後は特に予定がありませんでしたので、せっかくなので池袋の神社を探して行ってみようと言う流れに。

そしてネットで調べましたところ、池袋駅周辺にも何か所も神社があることが判明。駅のすぐ近く、と言うのはなかったのですが、少し歩いた場所には点在しています。

その中でまず選んだのが、こちらで紹介する「池袋御嶽神社」です。

僕たちは池袋の西側にいましたので、そこから一番近かったのが「御嶽神社」だったと言う理由ではありますが。笑

さっそくスマホの地図に池袋御嶽神社を入力して、GPSを頼りに向かってみます。

池袋駅の西口から大通りを北に歩き、途中を左折。

歩くこと10分ちょっとで、右手に池袋御嶽神社の幟旗が目に入り、無事到着しました。

 

池袋御嶽神社のご由緒

ご祭神は倭健命(やまとたけるのみこと)神武天皇(じんむてんのう)武甕槌命(たけみかづちのみこと)です。

倭健命は日本古代史上の伝説的英雄です。神武天皇は日本の初代天皇とされる人物です。武甕槌命は日本神話の神様で、雷神、剣の神です。

社名が「御嶽神社」ですが、奈良県吉野にある御嶽神社を総本社とする、蔵王権現信仰と関わりがあるのかどうかは不明です。

創建の詳しい年代も不明ですが、安土桃山時代ではないかと考えられ、社殿が創建されたのは、その百年後の江戸時代初期ではないかと考えられています。

武田勝頼の家臣団が、甲州(現在の山梨県)から池袋のこの地に逃れ、持参していた神宝で神社を造営したと言う伝承もあります。

幕末明治期には、絵師の堤等川(とうせん)が描いた大絵馬が奉納されています。

社名は「三嶽神社」でしたが、昭和13年に「御嶽神社」に改められました。

池袋西口一帯を護る神社として古くから鎮座し、災難除・厄除・防火などに大変ご利益があると言われている神社です。

また、平成14年には、池袋と所縁のある梟(ふくろう)の親子像が境内に設置され、梟(不苦労・福籠)のご利益もあるとされ、梟の御守りなども授与されています。

 

池袋御嶽神社の参拝画像

池袋駅の西口から歩くこと10分ほど。比較的大きめな通り沿いに池袋御嶽神社はありました。右手に幟旗が見えます。

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こちらが池袋御嶽神社の正面入口になります。参道の先には拝殿も見えます。

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寒い日でしたが、快晴で気持ち良い天気でした。青空に鳥居が映えます。

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一礼して鳥居をくぐり参道を進みます。年の瀬でしたので、境内では年末年始の準備をしている様子でした。

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右手に手水舎です。

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手水舎の手前には、梟の親子がいました。子供の梟が小さくて可愛いです。

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手水舎でお清めをします。

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手水舎と梟の後ろが少し広くなっていて、ちょっとした公園になっています。滑り台とかもありました。真ん中には大きな銀杏の木が三本

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三本の木はどれも大きくて、見上げるとどこまでも高く伸びていそうです。素敵な景色です。

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三本の銀杏の奥には石碑が二つありました。

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参道に戻ります。手水舎の反対側、左手にはご由緒が書かれていました。字がかなり薄くなっていて、ちゃんと読めませんでしたが…汗。

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参道を進むと狛犬さんがお出迎えです。こちらは左の狛犬さん。凛々しい表情をしています。

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こちらは右の狛犬さん。どちらも少し荒々しさのある顔をしていますね。

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狛犬さんの先に拝殿です。ちょうど年末年始の準備で、提灯などが掛けられていて、拝殿の全容が見えづらいですが。笑

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派手さはなくシンプルではありますが、古く厳かな雰囲気のある拝殿です。

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冷たい風と済んだ空気の中、参拝します。

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参拝を終え、境内を散策してみます。拝殿の右手には梟の像お稲荷さんがあります。

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まずは梟の像。先ほど手水舎の手前にあったものは、親一羽で子が二羽でしたが、こちらの像は両親と子供が二羽ですね。梟の家族です。こちらにもお参りします。

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梟親子の右奥にお稲荷さんがあります。

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こちらの稲荷を護るお狐さんが、ちょっと変わった顔をしてるんですよ。こちらは左のお狐さん。前歯が出ているんです。笑

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こちらは右のお狐さん。こちらも前歯が出ています。愛嬌のある顔になっていますね。笑

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前歯の出ているお狐さんに気を取られながらも、連なる鳥居をくぐり参拝します。「子育稲荷神社」と書かれていました。子育て・子授け・安産にご利益があるそうです。

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子育稲荷神社の右には神輿庫です。中には立派なお神輿がありました。

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こちらは御嶽神社の拝殿を右斜め前からのアングルで。

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社殿の左手に回ってみます。左は少し広くなっていて、車を停められるスペースもあります。その奥に神楽殿があります。

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拝殿に向かい参道の左手に社務所があります。こちらで御朱印を頂きました。

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こちらは拝殿を左斜め前から。提灯で隠れてしまっていますが…汗。

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一通り境内を散策し、池袋御嶽神社を後にしました。

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池袋御嶽神社への参拝を終えて

年の瀬に訪れた池袋御嶽神社。

とても静かでのんびりと参拝することができました。

空気が冷たくて寒い日ではあったのですが、空は雲一つない快晴で、清々しい空気の中参拝できました。

大晦日も近い12月28日に訪れてしまいましたので、年末年始の準備が行われていました。提灯や煤払いの笹などもありました。

境内には親子の梟の像が二ヶ所あります。どちらも仲の良さそうな親子の像で、可愛らしかったです。梟は「不苦労」とか「福籠」「福朗」など書かれることなどから、縁起が良いとされていますので、頭を撫でさせて頂きました、苦労しないように、と。

また、社殿の右奥にある子育稲荷神社なのですが、ここを護っているお狐さんが印象的なんです。

先ほども書きましたが、両方とも前歯が出てるんですよね。笑

個人的なことですが、僕も前歯が出てるんですよ…汗。母方の遺伝でして、母の方の親戚には、前歯が出てる人がたくさんいます。笑

ですので前歯の出ているお狐さんを見た時に、なんだか親近感を持ってしまいました。笑

可愛らしいお狐さんでした。

社務所では無事御朱印も頂くことができ、嫁と一緒におみくじも引いてみました。普段そんなにおみくじなどは引かないのですが、たまにはと言うことで。おそらくこれが2016年最後の神社巡りになるであろう日でしたので、締めくくりと言うつもりも込めて、嫁と一枚引いてみます。

結果は…

なんと、二人とも大吉でした!

これは嬉しいですね。

僕は高校生の時、修学旅行で訪れた清水寺でおみくじを引き、凶だったんですよ。悔しかったのでもう一度引いたのですが、またしても凶。二度連続で凶を引くと言う事件があり、それ以来おみくじは少しトラウマになっていて、あまり積極的には引かないようにしてるんですけどね。笑

この日は無事に大吉を引くことができ、一安心です。笑

そして大吉に気分を良くしたまま、池袋御嶽神社を後にすることに。

この後僕たちは、地図で調べたところすぐ近くにあった「三社神社」に向かいました。

 

池袋御嶽神社の御朱印

こちらが池袋御嶽神社で頂いた御朱印です。

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御朱印と御守りを頂ける時間は、9時から19時までです。

 

池袋御嶽神社までのアクセス

住所は東京都豊島区池袋3-51-2です。

◆電車

各線 「池袋駅」から徒歩で10~15分。

西口、もしくは北口から出ると行きやすいです。

有楽町線 「要町駅」から徒歩で10~15分。

東武東上線 「北池袋駅」から徒歩で15~20分。

◆車

数台でしたら境内に停められるスペースがあります。近くにコインパーキングもあります。

池袋御嶽神社の公式HPはこちらです。
http://mitakejinjya.p2.weblife.me/

 

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