神社と御朱印を巡る男の旅

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

神社と御朱印を巡る男の旅

おっさんによる神社と御朱印のブログです。

市谷亀岡八幡宮(新宿区/市ヶ谷)への参拝と御朱印

      【スポンサーリンク】
      

市谷亀岡八幡宮

f:id:inudenchi:20161017201805j:plain

市ヶ谷のパワースポット「市谷亀岡八幡宮」

新宿区の市ヶ谷にあるパワースポット、市谷亀岡八幡宮に行って参りました。読み方は「いちがやかめがおかはちまんぐう」です。

社名が鎌倉にある鶴岡八幡宮と似ていますが、鶴岡八幡宮の分霊を祀っている神社で、「鶴岡」に対し「亀岡」と付けられたようです。

僕の嫁はアホですので、亀岡鶴幡宮(かめおかつるまんぐう)と訳のわからない言い間違いをしていましたが…笑。

いつもは嫁と二人で神社巡りをしているのですが、この日は嫁の妹さんも加えて三人での神社巡りでした。妹さんが目に不安を抱えておりまして、目にとてもご利益があると言う「茶ノ木稲荷神社」に参拝するのが一番の目的でした。

茶ノ木稲荷神社は市ヶ谷にあり、この亀岡八幡宮と同じ敷地内にあるんです。ですので茶ノ木稲荷に行くと必然的に亀岡八幡宮にも参拝することになります。

事前にネットで調べたところ、亀岡八幡宮はけっこう大きめの神社のようで、市ヶ谷にそんな神社があることを初めて知りました。

茶ノ木稲荷、亀岡八幡宮に向かうまでに、既にこの日僕たちは三ヶ所神社を回っていました。お隣の駅、飯田橋にある「東京大神宮」にお参りをし、近くにあった「桐生稲荷神社」と「白菊稲荷神社」も訪れ、そこから電車で一駅の市ヶ谷に移動して来た形です。

朝から神社を回っていましたので、若干空腹を抱えながらも、茶ノ木稲荷と亀岡八幡宮を目指します。

茶ノ木稲荷も亀岡八幡宮も、市ヶ谷駅から徒歩ですぐの場所にあるので、かなり行きやすいです。

駅から歩いて大きな通りを渡るとすぐに、亀岡八幡宮へと通じる石段が目に入ります。

茶ノ木稲荷への入口は、その石段の途中にありました。ですのでまず、石段を登り茶ノ木稲荷神社へ。目にご利益がある神社とのことですので、妹さんの目が良くなるように参拝します。

そして茶ノ木稲荷への参拝を終えた後、再び石段を上って亀岡八幡宮に向かいます。

石段を上がり切ると、亀岡八幡宮の社殿が姿を現しました。

 

市谷亀岡八幡宮のご由緒

社号が「八幡宮」ですので、武運の神である八幡神をご祭神とする八幡系の神社になります。総本社は大分県の宇佐市にある宇佐神宮です。

ご祭神は、誉田別命(ほむたわけのみこと)気長足姫尊(おきながたらしひめのみこと)与登比売神(よとひめのかみ)の三神です。

誉田別命は応神天皇と同一であり、八幡神とも同一とされています。気長足姫尊は応神天皇の母である神功皇后と同一です。与登比売神は卑弥呼ではないかと言う説もある女神です。

創建は戦国時代である文明11年、太田道灌と言う武将により、鎌倉の鶴岡八幡宮の分霊を勧請し、祀ったのが始まりとされています。江戸城を築城する際に、西方の守護神として祀られました。鶴岡八幡宮の「鶴」に対して「亀」が付けられ、亀岡八幡宮と称されました。

創建当時は現在の千代田区にありましたが、江戸時代になり、江戸城の外堀が出来たのを機に、現在の茶ノ木稲荷神社の敷地内に移転されました。江戸時代には「市谷八幡宮」と称されていました。

三代将軍徳川家光などの信仰を得て、再興されたと伝えられています。

第二次大戦で社殿が焼失してしまいましたが、昭和37年に再建され、現在に至ります。

 

市谷亀岡八幡宮の参拝画像

JR市ヶ谷駅から歩いて3~4分ほど。大通りを渡ってすぐ、右手の奥に石段が見えます。

f:id:inudenchi:20161017202307j:plain

 

緑も多く、素敵な雰囲気のある石段です。

f:id:inudenchi:20161017202321j:plain

 

石段の脇には「市谷亀ヶ岡八幡宮」と書かれた大きな石碑。こちらが亀岡八幡宮の入口で、茶ノ木稲荷神社への入口でもあります。

f:id:inudenchi:20161017202351j:plain

 

じゃっかん急な石段ではありますが、上ります。

f:id:inudenchi:20161017202409j:plain

 

石段をちょうど半分上った左手に、茶ノ木稲荷神社の入口があります。

f:id:inudenchi:20161017202452j:plain

 

まずは茶ノ木稲荷神社に参拝。茶ノ木稲荷の画像などはこちらの記事で紹介しています。

 

茶ノ木稲荷への参拝を終え、再び石段を上ります。石段の先には鳥居も見えます。

f:id:inudenchi:20161017202517j:plain

 

石段を上り切ると、鳥居の前には可愛らしい狛犬さんがいました。こちらは左の狛犬さん。

f:id:inudenchi:20161017202544j:plain

 

こちらは右の狛犬さん。特徴的な形をしていますね。

f:id:inudenchi:20161017202830j:plain

 

一礼して鳥居をくぐります。鳥居には「八幡宮」と書かれています。

f:id:inudenchi:20161017202846j:plain

 

鳥居の先、左側に鳥居の説明と、宝物である団扇の説明書きがありました。鳥居は銅でできているようです。

f:id:inudenchi:20161017202909j:plain

 

その先には左側に金刀比羅宮があります。こちらには後ほど参拝。

f:id:inudenchi:20161017202925j:plain

 

石段があと少し続いていましたので、もう一息上ります。

f:id:inudenchi:20161017202943j:plain

 

石段を全て上り切ると、参道の先に亀岡八幡宮の拝殿が見えました。緑も多く境内はけっこう広そうです。

f:id:inudenchi:20161017202959j:plain

 

石段を上り切ったところにも狛犬さんがいます。こちらは左の狛犬さん。凛々しいです。

f:id:inudenchi:20161017203024j:plain

 

こちらが右の狛犬さん。こちらも凛々しいですね。

f:id:inudenchi:20161017203045j:plain

 

参道を進み拝殿に向かいます。

f:id:inudenchi:20161017203056j:plain

 

参道の左手はこんな感じで開けています。

f:id:inudenchi:20161017203108j:plain

 

右手に手水舎です。

f:id:inudenchi:20161017203119j:plain

 

手水舎でしっかりとお清め。

f:id:inudenchi:20161017203129j:plain

 

参道に戻ります。参道の脇に、何かの土台のようなものが二か所にありました。狛犬さんの土台と同じものでしたので、おそらくこの場所にも、かつては狛犬さんがいたものと思われます。移動したのか失われてしまったのかはわかりませんでしたが…。

f:id:inudenchi:20161017203205j:plain

 

拝殿は白と朱色が基調になっていて、立派な拝殿です。

f:id:inudenchi:20161017203215j:plain

 

心を無にして参拝。

f:id:inudenchi:20161017203326j:plain

 

お賽銭箱の上には、球根が置いてあり「ご自由にお持ちください」と書かれていました。チューリップの球根のようです。嫁の妹さんが一つ頂いていました。

f:id:inudenchi:20161017203350j:plain

 

参拝を終え、一通り境内を散策してみます。こちらは拝殿側から見た参道です。

f:id:inudenchi:20161017203402j:plain

 

こちらは拝殿に向かって右手にあった御神木です。緑がとても綺麗でした。

f:id:inudenchi:20161017203414j:plain

 

拝殿の右奥には「裏参道」と書かれた小路が続いていました。

f:id:inudenchi:20161017203426j:plain

 

裏参道を進んでみると…小路がけっこう長く続いていました。細い参道です。亀岡八幡宮にはこちらからでも入ることができるんですね。

f:id:inudenchi:20161017203440j:plain

 

拝殿の左側には、昔「力比べ」に使われた「力石」がいくつかありました。

f:id:inudenchi:20161017203455j:plain

 

拝殿を左斜めから見るとこんな感じです。かっこいいですね。

f:id:inudenchi:20161017203507j:plain

 

拝殿に向かって右手にも小さな鳥居がありましたので、行ってみることに。

f:id:inudenchi:20161017203518j:plain

 

出世稲荷大神」と書かれていますね。僕は出世とは縁のない人生を歩んでいますが、出世はしたいので、もちろんお参りすることに。笑

f:id:inudenchi:20161017203545j:plain

 

出世を願って参拝。

f:id:inudenchi:20161017203604j:plain

 

出世稲荷の奥に社務所があります。こちらで御朱印を頂きました。亀岡八幡宮のものと、茶ノ木稲荷神社の御朱印も頂くことができます。

f:id:inudenchi:20161017203619j:plain

 

嫁の妹さんが目に少し不安がありますので、目が良くなるようにと絵馬も頂くことに。絵馬は帰り道に茶ノ木稲荷の境内に掛けさせて頂きました。

f:id:inudenchi:20161017203635j:plain

 

一通り境内を散策し、途中にあった金刀比羅宮にも参拝し、市谷亀岡八幡宮を後にしました。

f:id:inudenchi:20161017203653j:plain

 

市谷亀岡八幡宮への参拝を終えて

この日は祝日だったのですが、参拝者もそこまで多くはなく、のんびりとした時間を過ごすことができました。

市ヶ谷にこんな神社があったとは。今まで全く知りませんでした。

まず、市ヶ谷駅から向かうと最初に目に入る、長い石段がとても素敵なんですよね。両脇には緑がたくさんあって、茶ノ木稲荷の赤い提灯も見えたりして。その先に亀岡八幡宮の鳥居が見えるのもいい感じなんですよ。

石段を上り切ると、景色がいっきに広がります。

狛犬さんが二対いたのですが、鳥居の前にいた狛犬さんが特徴的で、印象に残りました。

社名が鎌倉の鶴岡八幡宮と似ていたので、関係があるのかな~と思ってはいたのですが、帰宅後に調べたところ、鶴岡八幡宮から分霊を勧請した神社だったんですね。

それを知ると、改めて鶴岡八幡宮にも行ってみたくなります。過去には僕も行ったことはあるのですが、まだ神社に興味を持つ前でしたので、ほとんど覚えもなく…。いつか改めて参拝しようと思います。

初めて訪れた市谷亀岡八幡宮。参拝できて良かったです。

この後は、お隣の駅、四谷にある須賀神社へと向かいました。

 

市谷亀岡八幡宮の御朱印

こちらが、市谷亀岡八幡宮で頂いた御朱印です。

f:id:inudenchi:20161017203930j:plain

御朱印と御守りを頂ける時間は9時から17時までです。

茶ノ木稲荷神社の御朱印も、市谷亀岡八幡宮の社務所で頂くことができます。

 

市谷亀岡八幡宮へのアクセス

住所は東京都新宿区市谷八幡町15です。

◆電車

JR総武線 / 有楽町線 / 南北線 / 都営新宿線 「市ヶ谷駅」から徒歩2~4分。

各線の市ヶ谷駅から徒歩ですぐです。JRですと改札は一か所です。有楽町線と南北線ですと「7番」出口から。都営新宿線ですと「4番」出口からです。

◆車

6台停められる参拝者用の駐車場があります。特別な日でなければ問題なく停められるかと思います。また、近くにコインパーキングなど、いくつか駐車場もあります。

市谷亀岡八幡宮の公式HPはこちらです。
http://www.ichigayahachiman.or.jp/

 

市谷亀岡八幡宮周辺のパワースポット

 

新宿区の神社一覧

僕が参拝した新宿区の神社一覧です。