神社と御朱印を巡る男の旅

神社と御朱印を巡る男の旅

おっさんによる神社と御朱印のブログです。

本社三島神社(台東区/浅草)への参拝と御朱印

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本社三島神社

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浅草のパワースポット「本社三島神社」

台東区の寿にあるパワースポット、本社三島神社に行って参りました。読み方は「ほんしゃみしまじんじゃ」です。寿三島神社(ことぶきみしまじんじゃ)とも呼ばれている神社です。

最寄駅は銀座線の「田原町駅」ですが、浅草駅からも近いです。

この日は朝から嫁と二人で台東区の神社巡りをしていました。「台東区神社マップ」と言う便利な地図がありまして、それを参考にしての神社巡りです。

こちらが台東区神社マップです。

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僕たちは以前にも一度台東区の神社巡りはしているのですが、その時に回り切れなかった神社を今回は回ってみる感じです。

浅草橋駅からスタートし、北上して行くルートで、稲荷町駅の近くにある「下谷神社」を折り返し地点にして、また浅草橋駅に戻る流れです。

お昼くらいに無事に折り返し地点である下谷神社に到着し、そちらで限定の御朱印を頂き、かっこいい龍の御朱印帳も購入。今回の目的を一つ達成しました。

そしてそこから再び他の神社を回りながら浅草橋駅を目指します。

まずは下谷神社から歩いて10~15分ほどの距離にある「本社三島神社」へ。

台東区には、神社マップを見る限りでも「三島神社」と言う社名の神社が三つあります。これから訪れる「本社三島神社」と、入谷駅近くにある「三島神社」。そして鴬谷駅の近くにある「元三島神社」。

僕たちは以前の神社巡りで、入谷駅近くの三島神社を訪れていますので、本社三島神社が二つ目の三島神社となります。

下谷神社より、浅草通りと言う大きな通り沿いを東に進みます。

そして、これまた国際通りを言う大きな通りを越え、地図を頼りにその先の路地を入ると…本社三島神社の鳥居が現れ、無事に辿り着くことができました。

 

本社三島神社のご由緒

ご祭神は大山祇命(おおやまつみのみこと)です。山の神、海の神です。また、日本国民の総氏神である天照大御神(あまてらすおおみかみ)の兄に当たる神様です。

総本社は愛媛県の大三島と言う島にある大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)で、三島大明神とも呼ばれていて、その分社は全国各地にあります。この台東区寿にある本社三島神社も、それらの一つとなります。

創建は鎌倉時代の中期です。愛媛県に河野通有(こうのみちあり)と言う武将がいました。モンゴル帝国との戦いである元寇でも活躍した武将です。その河野通有が、元寇の戦勝祈願を大山祇神社に行った後、上野の金杉村(現在の台東区根岸)に分霊を勧請し、創建したと伝えられています。

江戸時代になると、金杉村から現在の地へと移転します。その際に金杉村にあった熊野神社にも三島神社の分霊が祀られ、それが現在も根岸にある「元三島神社」です。

本社三島神社の社殿は、関東大震災、第二次大戦と二度焼失してしいましたが、その都度再建されています。現在の社殿は昭和47年に造営されたものとなります。

江戸時代の後期に刊行された「江戸名所図会」にも登場する神社で、古くからこの地の人々に親しまれている神社です。

 

本社三島神社の参拝画像

本社三島神社は、浅草通りと国際通りと言う大きな通りが交わる交差点から、少し路地を入った場所にあります。

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鳥居をくぐります。鳥居の先にはすぐ階段があり、その上に社殿が見えます。少し面白い造りの神社です。

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階段を上ると社殿の全体像が姿を現します。周囲は高いビルに囲まれ、独特の雰囲気があります。

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こちらは左の狛犬さん。小柄ですがとても特徴のある形をしていて、可愛らしい狛犬さんです。

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こちらは右の狛犬さん。どちらも可愛いです。少し沖縄のシーサーに似ていますね。

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暖かい日差しの中。参拝。

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境内を散策してみます。広くはないのですが、屋上のような場所で開放感があります。社殿の左には末社があります。

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末社にもお参りします。鳥居には「石稲荷大明神」と「髪稲荷大明神」と書かれています。僕は薄毛に悩んでおりますので…髪稲荷が気になります。笑

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末社の奥に社務所の入口らしき扉がありました。

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誰もいなそうな雰囲気だったのですが、呼び鈴を押したところ、ご対応頂けました。御朱印も頂くことができました。

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こちらは社殿を斜め前から。シンプルですが印象に残る社殿です。

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日向ぼっこがてら、境内で少しのんびりと過ごした後、本社三島神社を後にしました。

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本社三島神社への参拝を終えて

本社三島神社は、とても特徴的な神社でした。境内がまるで屋上のような場所にあるのですが、それが不思議な感じがするんです。

この日の朝は雨が降っていて、僕と嫁が浅草橋駅から神社巡りを始めた時点では、まだ雨が上がったばかりでした。天気も曇り空で、11月初旬だったのですが、気温もだいぶ低く寒かったです。

そんな中いくつか神社巡りをして、この本社三島人神社に辿り着く頃になると、ようやくお日様が姿を現して、日向は暑いくらいになってきました。

そして、この本社三島神社の境内が、日当たりがめちゃめちゃ良いんですよ。笑

まさに屋上にいる感じです。周囲はけっこう高いビルに囲まれているのですが、社殿や境内はおもいきり陽に照らされていて、少し汗ばんでしまうくらいの陽射しでした。

他の参拝者もちょうど誰もいませんでしたので、嫁と二人でのんびり日向ぼっこをさせて頂きました。笑

また、社殿前の狛犬さんも特徴的でした。沖縄のシーサーに似ている狛犬さんで、このタイプは僕は初めて見ました。可愛かったですね。笑

社殿もシンプルなのですが、とても印象に残る建物でした。

社務所に人の気配が全くなかったので、御朱印は半ば諦めつつ呼び鈴を押したのですが…予想に反してご対応頂けました。笑

日向ぼっこもできましたし、御朱印も頂けましたし、ご満悦の状態で本社三島神社を後にすることに。

続いては、そこから近くにある「諏訪神社」へと向かいます。

 

本社三島神社の御朱印

こちらが、本社三島神社で頂いた御朱印です。

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御朱印とお御守りを頂ける時間は、午後の時間帯とのことですが、ご不在の時も多いようですので、確実に頂きたい方は事前に電話確認をした方が良いかと思います。社務所の電話番号は「03-3843-5284」です。

 

本社三島神社へのアクセス

住所は東京都台東区寿4-9-1です。

◆電車

銀座線 「田原町駅」から徒歩2分。

「2番」出口から一番近いです。

大江戸線 / 浅草線 「蔵前駅」から徒歩5分。

「A5」出口から一番近いです。

各線「浅草駅」から徒歩7分。

総武線 / 浅草線 「浅草橋駅」から徒歩15~20分。

◆車

参拝者用の専用駐車場はありませんが、近くにコインパーキングがいくつかあります。

本社三島神社の公式HPはありません。

 

本社三島神社周辺のパワースポット

 

台東区の神社一覧

僕が参拝した台東区の神社一覧です。